現在公開中のアニメ映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」が、興行収入37億円、観客動員220万人を突破したことが明らかとなった。ネットでは「50億円いくかな」「止まらないなぁ」などと注目が集まっている。
1月26日より公開された本作は、公開から2週間ほどで、興行収入が1982年公開の「機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編」の23億円を超えて、劇場公開された歴代「ガンダム」シリーズ作品の中で最高の興行収入を更新。勢いはとどまることを知らず、公開から38日間で興行収入は37億円、観客動員220万人を突破し、週末(3月1日~3月3日)の興行収入ランキングでは3位に返り咲いた。
また、3月8日からは週替わり入場者プレゼント第7弾として、コンパスやファウンデーション王国などの各組織や国家のエンブレムをデザインした特製ボールペンが配布される。3月8日から3月14日の期間限定で、なくなり次第終了とのこと。
ネット上では「粘れば50億目指せるわこれ、まだまだ観に行くぞー!」「50億円いくかな。もう2~3回くらい観たい」「おめでとうございます㊗️まだまだ通います!!」「止まらないなぁ~」「ガンダム映画で名実ともに歴代1位!!🎉」などの声が寄せられた。