【PR】無印のビーズクッションおすすめ5選！長方形や小型サイズまで人気商品を紹介

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肌ざわりや座りごこちがいいことから、人をダメにするソファとして有名な「ビーズクッション」。本記事では、サイズとカラーの種類が豊富な無印のビーズクッションのおすすめ商品を紹介します。ぜひお気に入りの形状や色味のビーズクッションを見つけてくださいね。

実は、無印のビーズクッションは「体にフィットするソファ」という名前で販売されています。大きいサイズは、大人が座るのにちょうどよく、小サイズは子ども用やオットマンにぴったりです。2023年9月には、寝転んだりふたりで座ったりできる長方形サイズが新しく追加されました。

無印のビーズクッションには、国内生産の微粒子ビーズが使用されており、包み込みながらもしっかり身体を支えてくれます。長く使っているとビーズがヘタってきてしまいますが、無印には補充用のクッションも販売されているので安心してたくさん使えますよ。

ビーズクッションならどれも同じじゃないかと考える方もいるかもしれません。ですが、ビーズクッション専門店ではない無印の商品が選ばれるのには理由があります。無印のビーズクッションの特徴と一緒に紹介していきます。

カバーと聞くと、デザインや汚れ防止のためにするものと考える方も多いでしょう。無印のビーズクッションカバーは表面と側面で使用している素材がちがいます。

表面には伸縮性のある生地を使い、包み込まれるような感触でリラックスしたいときにぴったり。側面には伸縮性のない生地を使っているため、PC作業や読書をするときなど、使用目的によって向きを変えるだけで沈み込み具合を調節できます。

部屋のアクセントになるようなカラーが多いなか、無印では使いやすいカラーがたくさんあります。白や黒はもちろん、パステルカラーなど、部屋の雰囲気を壊しません。

デニムカラーは部屋になじむだけでなく、汚れが目立ちにくいと大好評です。

さまざまなショップからビーズクッションが販売されていますが、CMなどで有名なYogiboは日本に約100店舗ほどです。それに対して無印は、532店舗を展開しています。全国に店舗があるため、試してから購入することができます。

無印良品公式ネットストアもありますが、カラーやサイズは実際に見たほうが家においたときの想像がしやすいでしょう。また、ビーズクッション専用のラッピング袋もあるため、プレゼントにも適しています。