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手をふさぐことなくさまざまな荷物を持ち運べるリュックサックは、現代のライフスタイルには欠かせないアイテム。この記事では無印良品のリュックの特徴やおすすめのアイテムをご紹介! カジュアルシーンからビジネスシーンまでさまざまな用途に使えるアイテムを紹介しますので、ぜひ自分に合ったリュックを探してみてください。
無印のリュックサックは機能性とシンプルさが魅力!
無印良品のリュックは、他のメーカーのリュックとは異なり、シンプルなデザインでロゴなどの装飾を使用していません。そのため、カジュアルシーンからフォーマルシーンまで幅広く使える魅力があります。
このシンプルなデザインには、ミニマリズムを重視した哲学が反映されています。ムダを排除し本質的な機能性を追求することにより、シンプルなデザインながらも実用性の高いリュックが生み出されたのです。
デザインのシンプル性は、リュック自体の本体重量を軽減させることにも貢献しています。平均的な無印のリュックの重さは約800gと他メーカーの同容量よりも軽量に作られています。
この軽さが日常の移動や旅行といった外出時の体への負担を軽減させ、快適な使用感につながっているのです。
無印のリュックサックの特徴は?
無印良品のリュックサックには、どのような特徴があるか説明していきます。
洗練されたデザイン性
シャープなラインと均等にとれた形が特徴の無印のリュックは、都会的なデザインなのにどんなファッションやスタイルにもマッチします。
そのデザイン性の高さから無印のリュックは、多くのユーザーからの指示を得ているのです。
肩への負担を軽減する技術
荷物の重さが内側にかかりやすく、荷重よりさらに重さを感じてしまうことも多いリュック。長時間リュックを背負っていることによる肩への負担から、肩こりや痛みなどに悩まされる方も多いでしょう。
無印は特許も取得している技術で作った、肩への負担を軽くしてくれるリュックが販売されています。このリュックは、肩紐の内側と外側で生じる力を分散してくれる作りになっています。
それによって、荷重以上の重さを感じることや肩に肩紐が食い込むことによる痛みを軽減し、肩の負担を軽くする効果が得られるため、快適な使用感を実現することができるのです。
天候不良でも安心な撥水加工
他のメーカーと比較すると、無印は多くのリュックに撥水加工が施されています。ただし、防水加工ではないため長時間の雨による水の侵入を防ぎ切るのはむずしいかもしれません。
しかし、ちょっとした雨であればしっかり弾いてくれるので、なにも加工が施されていないアイテムに比べると安心して使用できます。
抜群の収納力と使いやすさ
収納力抜群なのに使いごこちがよいのも、無印のリュックの特徴のひとつ。ほかのメーカーでは、フロントポケットが横長の設計のアイテムが多いのに対し、無印のリュックのなかには縦長に設計されているアイテムもあります。
それによって長財布や折りたたみ傘、雑誌など縦長のアイテムをスムーズに収納し、取り出すことができます。
また、一時的にリュックのなかの荷物を取り出したいというときは、一度リュックをおろさないければいけないことも。
無印のリュックは背中側にチャックがあるタイプもあるので、鍵や電車に乗るときに必要なICカードなどもリュックを背負ったまま横から取り出すことができます。
使うシーンや用途に応じたものを選べる
無印のリュックの魅力はデザイン性や機能性、収納力だけではありません。
無印のリュックには、ショルダーバッグとしても使える2WAYタイプや手のひらサイズにおりたためるタイプ、巾着型になるタイプなどがあります。
また、PCへの衝撃や水、ホコリなどの侵入を抑えるために設計されたPCポケット内蔵のビジネスリュックもあります。
サイズも20〜大容量の30Lタイプまで展開されているので、用途に応じたサイズのものを使用することができます。
1万円未満で購入できるコスパのよさ
リュックの値段は、数々の有名メーカーのなかでは1万円以上するアイテムも。しかし、デザインやあらゆる性能にすぐれた無印のリュックはなんとすべて1万円未満で購入することができます。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)