サードウェーブが製作する日本初のeスポーツ劇映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』のロング予告映像が2024年2月26日に解禁された。
『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』は、徳島の高等専門学校を舞台に実在した生徒をモデルに描く青春映画。本音を語らず微妙な距離を保ついまどき世代を、時に笑いを誘いながら等身大に映し出す。主演は奥平大兼さんと鈴鹿央士さん。企画・プロデュースは「サクラ大戦シリーズ」等を手がけた広井王子氏が担当する。3月8日全国公開予定だ。
掲載日
更新日
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
『LoL』コンテンツが増えた「Riot Games ONE 2024」レポート。オフライン会場の“魅せ方”には物足りなさも
岡安学の「eスポーツ観戦記」 第158回 本大会出場地域数も課題か。「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2024 SAGA」レポート
かつて話題を呼んだ「賞金1億円」のeスポーツ『シャドバ』の現在とこれから
eスポーツ施設「LFS池袋 esports Arena」、2025年1月31日で運営終了
eスポーツはオリンピックになっていない
「eスポーツ」とはエレクトロニック・スポーツの略で、ゲームを競技としてとらえたもの。このカテゴリーでは、プロゲーマーのインタビューやeスポーツ大会のレポート、企業のeスポーツに関する取り組み、そしてゲーム実況といった記事をお届けする。