ハウステンボスは4月27日より新エリアである「ウォーターガーデン」をオープンします。世界最大のハウステンボスイルミネーション、日本最大の音楽噴水ショー「ウォーターマジック」と、迫力満点の噴水を水遊びしながら観覧できる「スプラッシュ・フィールド」、圧巻の噴水が目の前に広がる特等席「ガーデンテラス」を総称したエリアで、感動と興奮の時間を体験できます…!

マイナビ学生の窓口に所属するZ世代の大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します!

  • ウォーターガーデン※公式サイト引用

1年通して楽しめる

今回オープンする「ウォーターガーデン」は「アートガーデン」内にオープン予定。

2018年からの噴水ショー「ウォーターマジック」が、フラワーロード沿いの運河から「ウォーターガーデン」に移設します。噴水の全長にわたる日本最大の迫力は変わらず、最高20mの高さまで打ちあがり、より間近で光と水が躍動する様子を見ることができるようになるそうです。昼と夜、シーズンごとに楽しみ方も変わり、1年通して楽しめるように進化しました。

  • スプラッシュ・フィールド※公式サイト引用

「ウォーターガーデン」の総面積は、25mプールおよそ31個分! 大人も子どもも思いきり水遊びを楽しめるエリア「スプラッシュ・フィールド」や、ドリンクを片手に「ウォーターマジック」を優雅に観覧できる「ガーデンテラス」も新登場します。世代問わず誰もが高揚する新しいウォーターエンターテインメントは、家族や友人と行くにもぴったり。

4月以降に九州に行く予定のある方や、楽しいアトラクションを体感したい方はぜひハウステンボスに行ってみてくださいね!

トレンドリサーチャー：宮下夢菜
文：井上智尋
編集：マイナビニュース ワーク&ライフ編集部