自宅内や屋外の気温や湿度、CO2濃度などの空気の質を測定するスマートホーム機器「Netatmo」がいよいよ日本に再上陸します。別売りの風速計や雨量計を追加すれば、ガーデニングなどにも活用できます。2月5日(月)~2月12日(月)に掲載した記事のなかから「見逃し厳禁!」とオススメする注目記事を5つ振り返ってみましょう。
スマートホームブランド「Netatmo」が再上陸、屋内・屋外用の「ウェザーステーション」を発売
仏Netatmoが、日本市場への再進出を発表しました。スマートホームブランド「Netatmo」から「Weather(天気)」「Comfort(快適性)」「Security(防犯)」の3カテゴリーの製品を投入していく計画で、まずはWeatherカテゴリーの製品を2月9日からAmazon.co.jpで販売します。
“大学生ならMacBook Airがベスト”、実際に使うと分かる6つの理由
大学はキャンパスでのリアルな学びの姿に戻り、春からの新しい出会いを心待ちにしている人も多いでしょう。大学生活に欠かせないのがパソコンですが、「大学生こそMacじゃないと」と語る学生が増えています。MacBook Airを実際に使って体感したMacのメリットを、改めて見ていきましょう。
「Xiaomi Smart Band 8 Active」ミニレビュー、3,000円台でも実力十分なスマートバンド
シャオミ・ジャパンが1月15日に発売したスマートバンド「Xiaomi Smart Band 8 Active」。結論から言えば、廉価版でありながらほとんどの人にとっては「これで十分」であろうと思えるほど、しっかり使える実力派のスマートバンドでした。
フェラーリF1「SF1000」デザインの最上位コントローラー発売、約19.8万円
ゲートが、F1チーム「Scuderia Ferrari」のデザインで統一された、Thrustmasterブランドの最上位ステアリングコントローラー「T818 Ferrari SF1000 Simulator」を発売しました。価格はオープンプライスで、店頭価格は19万8000円前後を見込んでいます。
「インプレゾンビ」がまき散らす偽情報に注意
X(旧Twitter)を眺めていると、バズっているポスト(投稿)に対して、外国語や短い文章のリプライが大量に付いている様子を見かけるようになりました。こうしたアカウントは「インプレゾンビ」と呼ばれ、「インプレッション」(表示)数を稼ぐことを目的としてバズった投稿に現れます。botのように人間性が感じられず、次から次へと増殖する様子が「ゾンビ」に似ているため、「インプレゾンビ」と呼ばれているのです。