水に浮かべると、水面の波紋に小さな花が浮かんでるように見える花器が「発想が素晴らしい!」「美しくて新しいアイデア 」とSNSで話題になっています! 風情あるインテリアのアクセントにピッタリなアイテムでつい欲しくなってしまいます…!

マイナビ学生の窓口に所属する大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します!

  • Floating Vase / RIPPLE(1,210円) ※公式サイト引用

位置や見え方もふわふわ変わる

こちらの花器は波紋のような形をした、小さな花のための水に浮かべる一輪挿しです。中心にあるスリットに茎を挟んで固定し、好みの器に水を張ってそっと浮かべて使用します。周囲のかすかな風の動きで、ふわふわと位置や見え方を変えていき、いつ見ても楽しいアイテムになっているそう。

製品サイズは直径52mmほどで、手のひらにちょこんと乗るくらいの小ささです。小さくて軽い草花を用意することが推奨されており、ボウルなどに複数浮かべてアレンジも可能です。

上手く浮かべる方法が動画等で分かりやすく解説されているそうです。

  • Floating Vase / RIPPLE(1,210円) ※公式サイト引用

SNSではこの花器に「発想が素晴らしい!」「美しくて新しいアイデア 」と称賛の声もたくさんありました!

通常の花瓶では飽きてしまった方や、何か違ったインテリアのアクセントを出したい方にぴったりの花器。ぜひ気になった方はチェックしてみてくださいね!

トレンドリサーチャー:合田みゆ
文:井上智尋
編集:マイナビニュース ワーク&ライフ編集部