自動お掃除ロボットといえば、ロボット掃除機や床ふきロボットが普及しましたが、PC周辺機器メーカーのサンワサプライから窓拭きロボットが登場しました。価格も29,800円とお手ごろ。この時期の窓拭きは辛いし手間がかかるので、“第3のお掃除ロボット”として家庭でも注目されそうです。1月22日(月)に掲載した記事のなかから「見逃し厳禁!」とオススメする注目記事を5つ振り返ってみましょう。
真空モーターで窓に吸い付き、自動で拭き上げる窓拭きロボット掃除機
サンワサプライは1月22日、窓に吸い付き、自動で窓を拭き上げる窓拭きマシン「200-CD085」を直販サイト「サンワダイレクト」で販売開始しました。真空モーターや水タンクを内蔵し、2つの空気吸引口で窓に吸い付きながら、水を噴射。2つのマイクロファイバークロス(モップ)で、大きな窓や屋外の手の届かない所を掃除する仕組みです。
若者に人気のフィルムカメラ、始めるにあたって覚えておきたいポイントと注意点
スマートフォンやデジタルカメラなどデジタル撮影が全盛の現在ですが、若年層を中心にフィルムカメラが人気を集めています。独特の写りや「現像に出すまでは何が写っているか分からない」という不便さが逆にエモい、新鮮だ、と好まれているようです。
無印、4,990円の「水を使わないアロマディフューザー」 - LED照明付き
無印良品が、アロマディフューザーの新製品「水を使わないアロマディフューザー」を発売しました。水を使わない直噴射式のアロマディフューザー。香りは本体上にある吹き出し口から広がり、無段階調光できるLED照明も搭載することで、間接照明としても使用できます。電源はUSB-ACアダプタで、本体のインタフェースはUSB-C。1.8mのUSBケーブルが付属します。
カシオ 2024年2月発売のG-SHOCKを実機写真で!
2024年2月発売のG-SHOCK新製品を実機写真とともに紹介します。根強いファンを持つG-STEEL(ジー・スティール)のニューモデル「GST-B600」をはじめ、ウレタン樹脂ケースの定番モデルの新色にも注目です。
日立のカメラ付き冷蔵庫「GXCC」タイプ、野菜室・冷凍室も撮影可能に - 外出先で庫内を見て買いすぎ・買い忘れを防ぐ!
日立グローバルライフソリューションズ(以下、日立)は、2024年モデルの冷蔵庫を10モデル発表しました。新製品はプレミアムモデルからスタンダードモデルまで幅広くラインナップ。一番の注目はプレミアムモデルの「まんなか冷凍 GXCCタイプ(R-GXCC67V)」です。GXCCタイプは従来モデルから搭載している「冷蔵庫カメラ」がより進化しています。