ビズヒッツは先ごろ、「新天地で困ったこと」に関する調査結果を発表した。調査は10月31日~11月14日、新天地に転勤・異動・転職した経験がある10~50代、60代以上の男女168人を対象にインターネットで行われた。
調査結果は以下の通り。まず「新天地で困ったこと」には「人間関係の構築」「仕事を覚える」「土地勘が無い」「職場のルールが分からない」「引越しの手続き」と続いた。
具体的なエピソードには、「OJTも引継ぎもない仕事だったので、仕事を覚えるまでにすごく苦労しました」(30代女性)、「同じ仕事内容のはずなのに、異動先ならではの『暗黙の了解』があって要領を得るのが大変でした」(20代女性)、「社によって社内ルールが異なるので、自分ではよかれと思ってやったことが、新たな職場では歓迎されなかったことがあります」(40代男性)、「同じ県内での転職だったが、方言が分からず困った」(40代女性)などが寄せられている。
次に「新天地での困りごとの解決方法」を聞いたところ、「わからないことは聞く」「周囲とコミュニケーションをとる」が上位となっている。
具体的なケースには、「自分から積極的に話しかけたり、報連相を大事にしてコミュケーションをとったりして、なじんでいきました」(30代男性)、「とにかく慣れるようにした。1年くらい働いたら、慣れ始めた」(20代男性)、「とにかく積極的に仕事をこなし、認められるように自分をアピールした」(20代男性)などのコメントがあった。