日本コカ・コーラはこのほど、ヨガクリエイターayaさん監修のもと、ホット専用ブレンドの「爽健美温茶」のボトルを活用した温活ストレッチを開発。寒暖の差での体調の乱れを整えるべく、“座りながらできるあったか温活ストレッチ”を公開しています。
ayaさんは、ハタヨガ、ハタヴィンヤサ、アシュタンガ、シヴァナンダヨガなどを学び、代官山のプライベートスタジオ「Syaraaya」で主宰を務めるヨガクリエイター。食、美、健康、ボディメイクなど「美しく魅せる」をテーマとしたオリジナルレッスンは、女性からはもちろん、男性やアスリートからも人気に。
そんなヨガ界の先駆者的存在であるayaさんが、日本コカ・コーラの「爽健美温茶」のボトルを活用した温活ストレッチを開発。寒暖差による身体が冷えやすくなる季節に、温かい「爽健美温茶」と一緒に座りながら身体を温める“温活ストレッチ”を紹介しています。
座りながらできるあったか温活ストレッチ
ストレッチは全部で6STEP。まずは首周りの血行を良くすることから。首の右側をボトルで10 秒温めた後、頭を右に倒して、左手をお尻の下に入れ、10秒ほど左の首筋を伸ばします。肩の力を抜いてリラックスして行いましょう。
続いて両手でボトルを持って両腕を上に伸ばし、左肘を左脇に引き寄せ、肩や二の腕・身体の右側側面をゆっくりと伸ばします。これは肩・腕の可動域を広げることで、代謝をアップする狙いがあるそう。
最後はボトルをお腹に当てて10秒ほど温め、左手でボトルを持ちお腹を温めながら、右手を背中の後ろに回し、優しく10秒右側に上半身をツイスト。ツイストすることで、お腹周りも温かくなります。反対側も同様に行いましょう。
自宅やお出かけ先で、手軽に買える「爽健美温茶」とストレッチで温まってみてはいかがでしょうか。