農林中⾦全共連アセットマネジメント(以下、NZAM:エヌザム)はこのほど、トラベルカルチャー誌『TRANSIT』とのコラボ企画「ともに⾒つめる先にある未来」の特集コンテンツを公開した。

  • 「NZAM×TRANSIT ともに⾒つめる先にある未来」の特集コンテンツ『TRANSIT62号』より

同企画は、2023年9⽉に開始した『TRANSIT』誌⾯と特設サイトの連動企画。第2弾ではインドにフォーカスし、同誌編集部が同国のコルカタを旅した紀⾏⽂企画「世界を知る旅に出る -インド編-」、インドの経済・社会・⽂化に関する様々なデータを紹介した「インドってどんな国?」、投資ビギナーのふとした疑問をぶつけたQ&A企画「TRANSIT編集部が聞く、NZAMが答える!"投資ってなんだ?"」の3企画を掲載している。

  • 「世界を知る旅に出る」

また、同誌とNZAMそれぞれを擬⼈化させたキャラクター、ワタリーとトーシーによるコミック企画「投資ことはじめ」も連載している。

  • 「投資ってなんだ?」

「ともに⾒つめる先にある未来」とは、「旅と投資は(ほぼ)同義である。」をコンセプトに、資産運⽤会社であるNZAMと、世界を旅する雑誌のTRANSITのコラボ企画。異なるアプローチで世界とかかわり合ってきた2者が、互いの得意分野をかけ合わせて、世界のこと・投資のことを⾒つめる機会を提供している。