楽天モバイル契約でガザ人道支援に貢献、三木谷氏の決断【12月18日（月）の必見記事】

楽天モバイルの新規契約1件ごとに、三木谷浩史会長が個人のポケットマネーで1万円をガザ人道支援のために寄付する、という驚きの発表がなされました。間接的ながら社会貢献できることから、楽天モバイルの評価がさらに高まりそうです。12月18日（月）に掲載した記事のなかから「見逃し厳禁！」とオススメする注目記事を5つ振り返ってみましょう。

楽天モバイル、新規契約1回線につき1万円をガザ人道支援に寄付 - 三木谷氏のポケットマネーで

楽天モバイルの三木谷浩史会長が、自身のX（旧Twitter）において、特設ページを通じた楽天モバイルの新規契約1件ごとに1万円をパレスチナ自治区ガザ人道支援に寄付すると発表しました。特設ページから「Rakuten最強プラン」（音声SIM）をはじめて契約すると、三木谷氏個人から1契約ごとに1万円の寄付が行われます。

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AMD Ryzen Threadripper 7000WXシリーズには「OC有効化で飛ぶヒューズ」が内蔵されている

米AMDが10月19日（現地時間）に発表したHEDT向けプロセッサ「Ryzen Threadripper 7000WX」シリーズにおいて、オーバークロックすると飛ぶヒューズが内蔵されていることがExtremeTechなどで報じられました。なお、このヒューズが切れただけでCPUが動作しなくなったり、保証が無効になることはないといいます。

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サウジアラビア「キディヤ・シティ」に「ゲーミング＆eスポーツ地区」建設へ

サウジアラビアのギガプロジェクトの1つである「キディヤ」（Qiddiya）において、エンターテインメント、スポーツ、カルチャーをテーマにした遊びの街「キディヤ・シティ」の中に、「ゲーミング＆eスポーツ地区」が建設されることが発表されました。広さは500,000平方メートル以上。100,000平方メートル以上の飲食店、小売店、エンターテインメントスペースなどが展開されるといいます。