ソニーネットワークコミュニケーションズは12月13日、同社が提供する光回線サービス「NURO光」において、小野大輔さんと下野紘さんを起用した新しいWEB CMを公開した。メイキングムービーも放映されている。
パソコンとスマホを擬人化したキャラクターが、友達になるまでの様子を描いたというWeb CM。遠くからパソコンくんを見つめる恥ずかしがり屋のスマホくんを下野絃さんが演じ、まじめでせっかちなパソコンくんを小野大輔さんが演じている。以下公式発表を引用。
小野大輔さん収録後コメント
パソコンくんを演じるのは今回2回目でしたが、WEB-CMの収録を終えての感想やエピソードを教えてください。
またパソコンくんを演じさせてもらえることを純粋に嬉しく思いました。またスマホくんが下野くんというのも嬉しかったですね。意識せずともお芝居が噛み合って行く感覚がありました。楽しかった!
小野さんはパソコンくんをどの様なキャラクターだと感じていますか?また、小野さんとパソコンくんで共通している店はありますか。
すごく真面目で裏表のない性格だと思います。パソコン自体が0か1かの判断をする存在ですし、だからこそ想定外のことに動揺したりもする。そんな彼がなんだか愛おしいなあと感じました。
スピード診断のタイトルは『師走のスピード診断』です。師走となり、2023年もあとわずか。1年を振り返ってインターネット上の交流や発信、ファンからの反響など、思い出に残っていることを教えてください。
SNSでいろんな人からの反応を受け取れたり、ファンの方から情報を教えてもらえたりしたことですかね。ファンレターとはまた少し違ってちょっとつぶやくだけでも感想を少し言うだけでもいいみたいなところがあるからなのか、本当にいろんな方から届くので、自分の活力となっています!
下野弦さん収録後コメント
WEB-CMの収録を終えての感想やエピソードを教えてください。
スマホくんにしっかりとキャラクターがあったので僕自身もものすごく演じやすかったです!
アニメの現場とかでもよくあるのですが、今回も収録していくうちに「こういうパターンを試してみたい!」という欲が瞬間的に出てきて、それも色々試しながら収録できたのですごく楽しかったです。
下野さんはスマホくんをどのようなキャラクターだと感じでいますか?また、下野さんとスマホくんで共通している点はありますか?
スマホくんのキャラクターは結構おどおどした一面と元気な一面がありましたけど、僕もこう見えて人見知りな部分があるので似ているかなと思います。あと、基本人見知りなんだけど、人が困っていたり、どうしようかなと迷っている姿を見たりするとそこに口出ししたくなるみたいな。スペック訴求編のスマホくんのように「何々したらいいのに」とか「もっとこうしたら」みたいなことはちょこちょこ言いたくなっちゃうタイプではあるので、そういう意味でも似ているかもしれません(笑)
スピード診断のタイトルは『師走のスピード診断』です。師走となり、2023年もあとわずか。1年を振り返って、インターネット上の交流や発信、ファンからの反響など、思い出に残っていることを教えてください。
SNSでいろんな人からの反応を受け取れたり、ファンの方から情報を教えてもらえたりしたことですかね。ファンレターとはまた少し違ってちょっとつぶやくだけでも感想を少し言うだけでもいいみたいなところがあるからなのか、本当にいろんな方から届くので、自分の活力となっています!