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【この記事のエキスパート】
「何でも挑戦してみる」がモットーなWebライター:ようせい

「何でも挑戦してみる」がモットーなWebライター:ようせい

食品・キッチン・生活雑貨や日用品の記事執筆が得意なWebライター。日々生活や料理をする中で新たな発見を楽しみながら、お役に立てる記事作りを心がけています。読者の方からの辛口意見をはじめ、さまざまなご意見に耳を傾けながら記事作りに全力を注ぎます。


夏とは違いあたたかい格好をして暖を取るのが冬の季節の醍醐味。冬用のパジャヤマを着ることで、心も身体もリラックスできます。この記事では、冬におすすめの暖かいパジャマについて人気商品をご紹介しています。選び方のポイントやメンズ・レディースに分けて掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

冬でもぐっすり眠れるパジャマを探そう!

パジャマを適当に選んでしまってはいませんか?

寒い冬の時期は暖をとりながら快適に過ごせるパジャマを着用することで、寒い冬でもぐっすり眠れます。身体の芯から温めることで心地よい眠りをサポートしてくれますよ。

自分の好みに合ったモノを選ぶと気分も上がり、寒い冬でもハッピーに過ごせるので暖かいパジャマをぜひ活用してみましょう。

冬用パジャマの選び方

冬用パジャマの選び方をチェックしていきましょう。ポイントは下記の5つになります。

▼選び方1|暖かさ・保温性で選ぶ
▼選び方2|触りごこち・着ごこちで選ぶ
▼選び方3|通気性で選ぶ
▼選び方4|パジャマの素材から選ぶ
▼選び方5|パジャマの形状で選ぶ

上記のポイントを踏まえて選ぶことで、自分にぴったりの商品を見つけられますよ。

▼選び方1|暖かさ・保温性で選ぶ

出典:Amazon

冬用パジャマを選ぶ際は、暖かさ・保温性にもこだわりましょう。冬でも寝る際はコップ1杯分の汗をかくと言われており、あたたかすぎるとかえって寝苦しくなります。

そのため、適度な保温性のあるアイテムを選ぶのがポイント。パジャマのほかにもルームウエアとしても使えるものは、ちょっとした外出時も活躍します。

▼選び方2|触りごこち・着ごこちで選ぶ

触り心地や着心地にもこだわりましょう。その中でもとくに寝返えりのしやすさは着目したいポイントの1つです。寝返りしやすいパジャマは寝苦しさを軽減するため、心地よく眠ることができるでしょう。着心地・触り心地のよいものは、着用時の気分も上がるのが嬉しいメリットです。

▼選び方3|通気性で選ぶ

パジャマは保温性がありながらも通気性も兼ね備えているものを選びましょう。保温性が高いものは熱を貯めやすいものの、放出する力が弱いため熱がこもりすぎるのでかえって不快感を招きます。ある程度の通気性があるものは、快適に着用できるのが魅力。夏と同じように汗をかく冬も通気性の機能が欠かせません。

▼選び方4|パジャマの素材から選ぶ

パジャマの素材には、安価なフリース・ポリエステル素材、湿気を吸収してくれる綿(コットン)素材、耐久性が高いシルク・麻素材があります。それぞれ解説していくので、自分好みを選んでください。

フリース・ポリエステル素材

出典:image.uniqlo.com

フリース・ポリエステル素材を使用したパジャマは、シワになりにくく安価で購入できるのがメリットです。冬用のパジャマには用いられていることが多いので、比較的商品の種類が多い点も魅力と言えるでしょう。また、速乾性にも優れているので太陽が陰りがちな冬の季節でもすぐに乾いてくれます。しかし、洗濯で繊維が絡みやすく、毛玉ができやすいデメリットがあるのでメンテナンスは難しいと言えます。

綿(コットン)素材

出典:kencoco-s3-pro.imgix.net

コットンは、吸湿性・吸水性が高く、睡眠中の発汗による湿気を吸収してくれます。そのため、蒸れを開眼し寝苦しさを取り除くのがポイント。手触りや肌触りもよいため、素材にこだわりを持つ方にもおすすめです。さらに、洗濯するほどに生地が柔らかくなるのもメリットのひとつ。デメリットとして挙げられるのは、吸水性が高いため乾きにくいことです。また、その分乾燥した際にシワができやすい点も懸念材料です。

シルク・麻素材

シルク・麻素材は強度が高く、耐久性を兼ね備えています。また、汚れが落ちやすいことから自宅での洗濯時も簡単にお手入れできるのが魅力です。扱いやすいため、毎日洗濯したい方にもおすすめ。しかし、コットン同様シワができやすく、生地表面に線のようなものができやすいデメリットも併せ持ちます。

▼選び方5|パジャマの形状で選ぶ

パジャマの形状について解説します。

セパレートタイプ

出典:Amazon

トップスとボトムスが分かれたセパレートタイプは、就寝時に着崩れしにくい点がメリットです。また、ボトムスにトップスをインできるので、お腹が冷えるのも防ぎます。洗濯時はかさばるものの、一般的なタイプでちょっとした外出時も着用できるのが嬉しいポイントです。

ワンピースタイプ

出典:Amazon

1枚でさらっと着用できるワンピースタイプ。楽に着れるものの、ものによっては寒さを感じることがあります。冬用パジャマとして選ぶ場合は、丈が長いものを選ぶと良いでしょう。

ゆったりとした着心地があるため、締め付け感がなく寝る際も窮屈さを感じないのがメリット。女性らしいシルエットを作れるので、女子会やお泊りの際にも向いています。

前空きタイプ

出典:Amazon

着脱しやすく、肌着の上からサッと羽織れる前空きタイプ。髪が濡れている際も頭から被る必要がないので、首周りが濡れる心配がなく安心です。また、ボタンを閉める個数により温度調節できるのもポイント。汗をかきやすい方や部屋の中での移動が多い方にもおすすめです。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)