なんて小さなサイズのおむつ……! パンパースが紹介した、「手のひらにのるほどの小さなおむつ」がX(旧Twitter)で注目を集めています。
早産などの影響で小さく生まれた赤ちゃんでも使用できる、ミニマムサイズのおむつの写真を、11月17日の「世界早産児デー」に合わせてパンパースの公式アカウント(@pampersjapan)が公開しました。
赤ちゃん用のおむつは、その成長の状況や身体の大きさによって新生児用、S、M、Lなどに分かれていますが、公開された写真のおむつは、それらよりもずっと小さい、手のひらにのるほどのもの。このおむつを使う赤ちゃんがいかに小さく生まれたかを想像できるサイズになっています。
投稿には、「うちも3ヶ月早く生まれまして、お世話になりました」「いつまでも小さい赤ちゃんの味方でいてください」「こんなに小さなオムツがある事を知りませんでした」と驚きと称賛が多数寄せられています。
小さく生まれた赤ちゃんを、そしてその家族を救うおむつ。ぜひこれからも、長く取り組みを続けてほしいですね。