ステーキハウス ブロンコビリーを全136店舗展開するブロンコビリーは、同社バイヤーが厳選したオーストラリア産のブランド牛「炭焼き ぶどう牛サーロインステーキ」を提供する「創業45周年ぶどう牛祭り」を、11月17日より開催する。さらに、冬に旬を迎える根菜類や、濃厚でクリーミーなバーニャカウダパスタサラダなどが楽しめる「冬サラダバー」も、同日より提供を開始する。
「ぶどう牛」とは、2002年から10年以上ブロンコビリーのメニューを彩ってきた、根強い人気のブランド牛。オーストラリアの中でもワインの産地で有名なリベリナの牧場で育てられ、約200日以上もの日数をかけて大切に育て上げた長期間穀物肥育の牛のこと。その名の通り、ワイナリーで絞ったぶどう粕を飼料に加えることで、やわらかな肉質でほんのり甘く、ジューシーな味わいを楽しむことができる。
この度 創業45周年を記念し、脂の甘さを堪能できステーキに最適な部位・サーロインを、バイヤーズセレクション第7弾として期間限定で提供する。「ぶどう牛」は、ブロンコビリーの歴史の中で、今もファンから支持される大人気のメニューとのこと。
また、「冬サラダバー」では、旬の人参を千切りにし、昨今スーパーフードとして話題のケールと合わせた「和柑橘香る人参とケールのサラダ」や、甘みが増した大根やブロッコリー、パプリカなどの野菜がたっぷり入った「バーニャカウダパスタ~濃厚なソースと野菜の調和~」、蓮根の食感が楽しく、カシューナッツの甘みが豆富とマッチする「れんこんとカシューナッツの柚子胡椒和え豆富」、アメリカでインスピレーションを受け、ブロンコビリー風に再現した「カレーチキンマカロニサラダ」、大人な隠し味がポイントの「香り豊かなシャインマスカットゼリー」の計5品を提供する。
「冬サラダバー」はランチメニューにプラス506円、また単品サラダバー(1,188円)、単品のメインメニューにプラス660円の「ブロンコセット」(魚沼産コシヒカリ大かまどごはん(又はパン)・たまごスープもセット)、単品メニューにプラス550円の「新鮮サラダバーセット」で楽しむことができる。