あの「ミャクミャク」をデザインした、ハデで楽しい「チェキ」が登場しました!
富士フイルムイメージングシステムズは11月15日、大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」のデザインをあしらった限定モデルのチェキ「INSTAX mini 12 EXPO 2025」とチェキプリンター「INSTAX mini Link 2 EXPO 2025」を発表しました。ミャクミャクがデザインされた特別なシリコンケースが付属する限定モデル。製品のパッケージも特別デザインになっています。
価格はオープンで、予想実売価格はINSTAX mini 12 EXPO 2025が17,600円前後、INSTAX mini Link 2 EXPO 2025が22,000円前後。発売はいずれも11月22日。
インスタントカメラのINSTAX mini 12と、スマホと連携できるチェキプリンターのINSTAX mini Link 2に、ミャクミャクをあしらったシリコンケースをセットしたオリジナルモデル。シリコンケースは立体感のある造形になっていて、ミャクミャクのかわいらしさを忠実に再現しています。シリコンケースを取れば、それぞれオリジナルのデザインで使えます。カメラやプリンターの性能はオリジナルと変わりません。