通勤、通学途中に、予報外れの突然の雨に見舞われた経験は誰しもあるのではないでしょうか。大きなリュックを背負っていると、コンビニ傘では守りきれず中身が濡れるのが心配……。そんなときに便利な、リュックの上から身につけられるレインコートをワークマンで見つけました。
この記事では、暴風・暴雨からしっかり身を守れるハイスペックな万能レインジャケット、ワークマンの「BAG in(バッグ イン)レインジャケット」をご紹介します。
ワークマンの「BAG in(バッグ イン)レインジャケット」
- 商品名:BAG in(バッグ イン)レインジャケット
- 価格:3,900円
- サイズ:S、M、L、LL、3L
- カラー:ブラックジオ(ウェブ限定)、クレイジーグレー、クレイジーアース、カーキ、ブルー、レッド
- 販売ショップ:ワークマン
商品の特徴
ワークマンのBAG in レインジャケットの最大の魅力は、背中のファスナーを開けると、リュックの上から着用できるワイドバッグイン機能。リュック自体を雨からしっかりと守ってくれるため、中身が濡れる心配がなく、雨の日でも安心して出かけられます。
レインジャケットとしてもスペックが高く、水の侵入を防ぐ防水圧10,000mmと、ムレを防ぐ透湿度5,000g/m2/24hというスペックは、日常の中での突然の雨から本格的なアウトドア使用までカバーしてくれる高性能。生地の表面とファスナーは撥水加工がほどこされており、裏地はTPUラミネートの防風機能までついた、まさに万能なレインジャケットです!
デザイン面も細部まで、優れています。フードには長つばがあり、ゴム紐でサイズ調整が可能。顔周りをしっかりとカバーしてくれるので、雨風を直接受けることが少なくなります。
袖口はマジックテープで雨の侵入を防ぐことができ、ほかにも背中が出にくいサイクルカットや、両裾のスピンドルによって、動きやすさも抜群です。ポケットの内側は通気性のいいメッシュベンチレーションで、ムレにくいのも嬉しいポイントですね。
このレインジャケットは持ち運びにも困りません。付属の収納袋を使えば、コンパクトに折りたたんでカバンの中に収めることができます。急な雨に備えてリュックに忍ばせておけば、天気予報を見ずに自転車で出かけることも怖くないですね。
バッグインできて防水防雨にも優れているだけでなく、便利な機能をこれでもかと詰め込んだワークマンのレインジャケット。これさえあれば、どんなアウトドアの豪雨にも耐えられそうな気がしてきます。自転車通勤や、アウトドア活動をされる方は、雨の日に大活躍すること間違いなしのワークマンの「BAG in(バッグ イン)レインジャケット」を、試してみてはいかがでしょうか。