11月15日〜20日までの6日間、日本橋三越本店にて「みつイモ！ー三越サツマイモ祭りー」が開催! さつまいも商品を堪能できるほか、バーカウンターや展示なども楽しめる本イベント。SNS上では、さつまいも好きを中心に、「行きたい」という声が集まっています。
今回はマイナビ学生の窓口に所属する大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します。
【プレスリリース情報】
— 三越伊勢丹プレスルーム【公式】 (@pressmi) November 1, 2023
日本橋三越本店で初開催！焼き芋からさつまいもスイーツまで、サツマイモの魅力がたっぷり詰まった6日間です🍠✨「みつイモ！ー三越サツマイモ祭りー」は11月15日(水)～11月20日(月)の開催です😊@mitsukoshinh https://t.co/Hp9lzp1wvp
全25店舗が集まる本イベントでは、焼き芋やさつまいもスイーツなど、あらゆるさつまいも商品を販売! 実食を通して、さつまいもの美味しさや魅力に、改めて気付くことができる内容となっています。
焼き芋は、「さつまいもといえばこれ」という王道から選りすぐりのものをピックアップ!
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よっしーのお芋屋さん。「ホワイトスイートの焼き芋(540円)」
そのなかのひとつである「ホワイトスイート焼き芋」は、全国でも生産が希少な白いサツマイモを使った焼き芋なのだとか。富士山の溶岩を用いてじっくり焼きあげ、皮までおいしく仕上げているのが魅力です。
また、思わず写真を撮りたくなる可愛らしい見た目のスイーツや、和菓子の銘店が手がける季節限定の商品にも注目◎!
左：やきいも処 Doco? 弐番館「おいもライオンパフェ(1,501円)」 / 右：青柳正家「いも大福(378円)」
「おいもライオンパフェ」は、三越創業350周年を記念して作られた数量限定スイーツ。厨房でつくったあたたかい紫芋棒を、焼き芋ソフトクリームにディップすれば、おいもの絶妙な味わいを楽しむことができます。
こだわりの素材で仕上げた「いも大福」は、本イベントのために作られた商品。まるでさつまいものような見た目が可愛らしい一品です。
そのほか会場内では、さつまいもの名産地である茨城県行方市・千葉県香取市の生芋販売会も実施! また、「香り系芋焼酎」を体感できる芋焼酎バーカウンターや、さつまいもについて深く知ることができる講座や展示も、日程別に開催するのだとか。
芋焼酎バーカウンター出店ブランド 右：＜薩摩酒造＞彩響 / 左：＜宝酒造＞ISAINA
X(旧Twitter)上では、「この時期になるとさつまいもが食べたくなる」「ずっと食べたかったさつまいもが近くで買えるの嬉しい」といった声も。
秋の味覚であるさつまいもを、思う存分楽しむことのできる本イベント。さつまいもが好きな方や、東京在住の方は、ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。
トレンドリサーチャー：ふじ
文：いけたらいくわ
編集：マイナビニュース ワーク&ライフ編集部
