バスケットボール日本代表の河村勇輝選手が、日本テレビ系のキャンペーン「カラダWEEK」(11月5日~12日)のスペシャルサポーターに就任した。

  • 河村勇輝選手

今年で9年目となる「カラダWEEK」は、キャプテンを9年連続の上田晋也、サポーターを福原遥、木村昴、やす子が務める。日テレ系の各番組で、「さぁ!ケンコーをはじめよう!~カラダにいいこと、お気軽に~」をテーマに、健康に関する企画を放送する。

また、ティップネスが開発した3種類の運動(8の字ペットボトル、トイレットペーパータッチ、くるくるサークル)の結果でカラダの年齢がわかる「カラダ年齢チェック」を軸に、様々な企画が展開される。

■河村勇輝選手 コメント

伝統のある「カラダWEEK」のスペシャルサポーターに就任できて、本当に光栄です。
僕自身もスポーツの素晴らしさ、カラダを動かすことの大切さを沢山の方に知ってもらいたいなという気持ちがあるので、少しでも貢献できれば嬉しいです。
カラダに関していえば、僕はしっかり寝る時間と起きる時間を設定して、意識して睡眠時間をとるようにしています。ルーティンを決めた方がカラダの変化が分かりやすいので、基本的には同じルーティンで8時間以上は寝るように心がけています。また、自分のカラダを休ませるためには、食事と睡眠、それから自分がリラックスできる方法を探すのが1番だと思っています。僕のリラックス方法は友達と電話することだったり、温泉に行くことです。バスケ以外ではそういったところでコンディションを整えていました。カラダを動かすことで心身ともに元気になりますし、スポーツをすることによって人生が豊かになるということを色んなことを通して発信していけたらいいなと思います。
また、今回のカラダWEEKは「美容」もテーマにあるので、僕は顔パックにチャレンジしてみたいです。

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