食品メーカー・紀文(@kibun_kitchen)がX(旧Twitter)で公開した、「おでんに具材を入れる順番」を紹介したタイムテーブルが役に立ちそうだと注目を集めています。こりゃ永久保存レベルの内容だぞ!

  • (@kibun_kitchenより引用)

「おでんタイムテーブル」と名付けられた時間割は、全体で45分の構成です。汁が沸騰したら弱火にして、まずは「大根」や「卵」「こんにゃく」などの、煮えにくい食材を投入。30分ほどしたら「つみれ」「さつま揚げ」「ちくわ」などの練り物類を入れ、最後、火を止める直前にはんぺんを加えるという内容です。

時間割としての機能のみならず、「おでんに入れたらおいしいもの」が一覧できる画像にXは大盛りあがり。10月10日の「紀文・いいおでんの日」に合わせて投稿されると、「これはすごく便利…!」「ありがたい情報」「これは嬉しい」と多くの称賛を集めました。

これからちょうど寒くなる季節ですし、保存しておけば、今年の冬……いや、今後の人生で末永く役に立ってくれそうです。