日本テレビ系バラエティ特番『あのとき告っていればどうなった?!』の第4弾が、きょう11日(22:00~)に放送される。
過去に付き合ってはいないけどキュンとした相手に、“もしもあのとき告っていればどうなったのか”を確認する同番組。平井理央は、緊張していたドラマの撮影で“優しかった俳優K”に告白する。
平井はフジテレビアナウンサーになる前、16歳でモデルとして芸能界デビュー。今から20年前に大学生でモデルを卒業し、女優を目指すと、いきなりゴールデンタイムのドラマのセリフのある役に抜てきされた。
右も左もわからず、ただただ周りの迷惑にならないようにとだけ考えていた平井にやさしく接してくれ、親切にアドバイスをしてくれたのは、当時22歳の人気イケメン俳優だったK。彼からの一言を機に自分自身を見つめなおし、自分の人生を変えてくれたという。あのとき告っていればどうなったのか…。
ほかにも、 大谷亮平が無名時代から応援してくれた“売れっ子女優M”、須田亜香里が仕事でもプライベートでも励ましてくれた“ダンディ芸能人T”への思いを語る。
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