第一三共ヘルスケアは、総合かぜ薬『ルル』において、常備薬の定期的な見直しや使用期限の確認を推奨することを目的とした「家族をつなぐ くすり箱プロジェクト」の第3弾を9月15日より開始した。

プロジェクト第3弾では「家族のつながり」をテーマに、遠くに住む家族との再会と相手を想いながらくすり箱を届ける様子を描いたWebムービー「くすり箱を届けに会いにいこう」篇を公開。

また「家族をつなぐ くすり箱」プレゼントキャンペーンを開催し、当選者には岩手県を代表する伝統工芸「岩谷堂箪笥」の職人によって製作された『ルル』オリジナルくすり箱をプレゼントする。

岩手県を代表する伝統工芸「岩谷堂箪笥」の技術が詰まったくすり箱。外側にはケヤキ、内側には桐の木材が使用されており、取っ手には南部鉄器が使用されている。表面には漆が施されており、まさに匠の技が集約された逸品となっている。