沖縄県・北谷町のスパイスカレー専門店「TROPICAL MASSAMAN」は10月15日より、新商品「オキナワマッサマンカレー(レトルト)」を自社ECサイトにて販売する。
同商品は、"忙しい毎日に、心と身体を癒す、南国・沖縄のスパイスカレー"をコンセプトに、沖縄の食材と厳選18種のスパイス・ハーブを贅沢に使用したレトルトカレー。「Makuake」での先行販売では、1日で500食を完売し、2カ月間で目標金額の627%を達成している。
沖縄黒糖や島胡椒(ピパーチ)により、カレーの甘みや香りをより奥深く仕立てているほか、マンゴーやハイビスカスの酸味で、濃厚ながらすっきりとした後味を実現しているとのこと。
マッサマンカレーの特徴であるココナッツミルクをたっぷり使用し、マイルドでコクと甘みのある味わいも特徴となっている。
スパイスは、レモングラスをはじめ、ライムリーフやシナモン、カルダモン、スターアニスなど、スパイス香辛料ソムリエ・ハーブインストラクターが厳選した18種類を全てペースト・パウダー状にしてブレンド。
出汁には3時間かけて煮込んだ鶏出汁を使用している。
香りや辛さが好みで追加できる、追いスパイスやハイビスカスオイル付き。
パッケージイラストには、自宅でもリゾート気分が楽しんでもらいたいという思いから、後入れのスパイスやハイビスカスオイルや沖縄でのバカンスをイメージしたデザインを採用している。