ファミリーマートは「ファミマルKITCHEN」より、ミールワークスが運営する「マンゴツリーカフェ」監修によるトムヤムクンやヤムウンセンなど4商品を、9月26日から関東・関西地方のファミリーマート約7,900店で発売する。
今回は「マンゴツリーカフェ」監修第2弾として、発売地域を広げるとともに、前回特に再販売の要望が多かった「ガパオライス」「鶏のライスヌードル」を味に磨きをかけ再発売する。また、香りや辛さそして本格感にこだわった「トムヤムクン」「ヤムウンセン」の2商品を新たに発売する。
「マンゴツリーカフェ監修 トムヤムクン」(450円)は、酸味と辛味そして甘味を効かせたトムヤムクンスープ。レモングラスとコブミカンの皮、タマリンドなどで本格的な香りが楽しめるとともに、海老、パクチー、紫玉ねぎ、ねぎを入れ鮮やかな見た目と食感も楽しめる一品となっている。
「マンゴツリーカフェ監修 ヤムウンセン」(298円)は、タイの代表的な春雨サラダ。レモンのほどよい酸味と唐辛子の辛味、そしてパクチーのさわやかな香りがくせになる一品。
「マンゴツリーカフェ監修 ガパオライス」(598円)は、鶏挽き肉とホーリーバジルとオイスターソースで炒めたガパオ炒めと目玉焼き、フライドオニオンをごはんに盛りつけた一品。ホーリーバジルのさわやかな香りとピリッとした辛さがマッチしている。
「マンゴツリーカフェ監修 トムヤムクン」「マンゴツリーカフェ監修 ヤムウンセン」「マンゴツリーカフェ監修 ガパオライス」の販売地域は、 関東地方が栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県(一部店舗)、茨城県(一部店舗)、関西地方が滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県(一部店舗)、三重県(一部店舗)。
「マンゴツリーカフェ監修 鶏のライスヌードル」(598円)は、タイの屋台でもよく食べられている、あっさりとした味わいの「センレックナーム」をイメージした一品。もちもちした食感とつるりとしたのど越しの自家製の米粉麺に、ナンプラーを加えた鶏がらベースのスープを合わせた本格的な味わいとなっている。蒸し鶏、鶏そぼろ、パクチー、もやしをトッピングしており、別添の胡椒で味の変化も楽しむことができるという。
「マンゴツリーカフェ監修 鶏のライスヌードル」の販売地域は、 関東地方が栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、茨城県(一部店舗)、静岡県(一部店舗)、関西地方が滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県(一部店舗)、三重県(一部店舗)。