モントワールは9月19日、タニタが展開する「タニタカフェ」監修の「タニタカフェ監修 ソイミルクチョコレート」「タニタカフェ監修 ミックスフルーツミニスコーン」「タニタカフェ監修 バナナチップキャラメルミニスコーン」を、全国で発売した。
3商品とも、健康的なおやつタイムのために、栄養、満足感、おいしさをプラスして開発した。
「タニタカフェ監修 ソイミルクチョコレート」(216円)は、豆乳パウダーを配合し、すっきりとした甘さに仕上げた大豆イソフラボン入りのひとくちサイズのチョコレート。糖質56%オフ(日本食品標準成分表2020年版(八訂)のミルクチョコレートと比較)で、ギルトフリーなおやつとしておすすめとのこと。
「タニタカフェ監修 ミックスフルーツミニスコーン」(238円)は、ミックスドライフルーツとオートミールを生地に練り込んだ、噛み応えのあるミニスコーン。1袋(50g)あたり、たんぱく質を11.7g、食物繊維を4.7g配合した。
「タニタカフェ監修 バナナチップキャラメルミニスコーン」(238円)は、バナナチップとオートミールを生地に練り込んだ、噛み応えのあるキャラメル味のミニスコーン。1袋(50g)あたり、たんぱく質11.8gと食物繊維4.6gを配合している。
忙しい朝の朝食代替や一息つきたいご褒美時間、小腹を満たしたい時、食事時間が取れない日の補食などにおすすめとのこと。