『牙狼＜GARO＞』牙狼剣が雨宮慶太監督監修のもと全長約100cmサイズで立体化

特撮ドラマ『牙狼＜GARO＞』に登場する「牙狼剣」が、巨大なサイズ感を最大のセールスポイントとしたブランド「COMPLETE STYLE GIGANTIC」で商品化。「COMPLETE STYLE GIGANTIC 牙狼剣」(3,4100円/税込)として、2023年9月15日16時からプレミアムバンダイで予約受付がスタートする。

2005年よりテレビ東京系列にて放送スタートしたテレビドラマ『牙狼＜GARO＞』に登場する武器「牙狼剣」を巨大なサイズ感を最大のセールスポイントとしたブランド「COMPLETE STYLE GIGANTIC」で商品化。

牙狼剣は劇中の資料を元に、雨宮慶太監督監修のもと、驚異の全長約100cmで立体化。重厚感、存在感を際立たせるためグリップ部分にはダイキャストを使用している。金色部分は金色メッキ塗装や一部クリアパーツを使用し、本編劇中の質感再現を細部まで徹底的に追及。特徴的な剣身の模様も精巧に再現。

さらに搭載されたBGMボタン、台詞ボタン、攻撃ボタンの3種のボタンを操作することにより、豊富なサウンドギミックが発動可能。攻撃ボタンを押すことで斬撃音や轟天召還、鎧召還など劇中の効果音が発動する。BGMボタンで発動するBGMは「Theme of GARO」「GARO-MAKAISENKI-with JAM Project」など４種を収録。さらに冴島鋼牙（演:小西遼生氏）の劇中ボイスを多数収録しており、台詞ボタンを押すことで発動する。セットには牙狼剣本体のほか、台座も付属。大迫力の牙狼剣を魅力的にディスプレイ可能。