東ハトは、激辛トウガラシ・ハバネロを使った刺激的なウマ辛ポテトスナック「暴君ハバネロ」のライバル商品「魔王ジョロキア」(オープン価格・参考小売価格108円)を、8月21日より全国コンビニ先行(一般は9月4日)にて発売している。

  • 「魔王ジョロキア」が13年ぶりに大復活

今年生誕20周年を迎え、新商品やキャンペーンなど大暴れしている同社のポテトスナック「暴君ハバネロ」。その暴君ぶりに黙っていられないと、かつてのライバル「魔王ジョロキア」が13年ぶりに復活する。

  • 「魔王ジョロキア」

「魔王ジョロキア」は、かつて世界一辛いと言われた激辛トウガラシ、ブート・ジョロキアのパウダーを生地に練りこみ、レモングラスの風味を効かせた“ウマ辛すっぱい”太切りのポテトリングスナック。辛さの目安は「暴君ハバネロ」の目安5を上回る目安7だという。