100円寿司チェーンの「はま寿司」は9月12日より、「はま寿司 牡蠣と秋の旨ねた祭り」を全国の店舗にて開催する。
同企画では、広島県産牡蠣を使用した商品や"秋の旨ねた"など全9品とデザートメニュー2品が登場。
広島県産牡蠣を使用したネタでは、ぷりぷりとした食感と濃厚な旨みが堪能できる「広島県産浜茹で牡蠣握り」(110円)や、サクサクの衣と牡蠣の旨みが楽しめる「広島県産牡蠣のカキフライつつみ〈タルタルソース〉」(110円)を提供する。
"秋の旨ねた"には、、脂がたっぷりのった旬の「焼津産とろかつお」(110円)や、白とり貝をタルタルソースで和えた「白とり貝のタルタル和えつつみ」(110円)にくわえ、旬を迎えた「北海道産さんま」(165円)、なめらかな舌触りのあんきもをぽん酢ジュレで堪能する「あんきも」(165円)、脂の甘みが特長の「炙り天然メダイ」(165円)が登場。
もちもちの中太麺に豚骨の旨みを凝縮させたスープの「横浜家系ラーメン〈にんにくのせ〉」(418円)や、あんきものコク深い味わいが楽しめる「コク旨あんきも茶碗蒸し」(286円)も、サイドメニューとして販売。
はまカフェラボには、十勝産小豆や寒天をほろ苦い宇治抹茶アイスと宇治抹茶ソースで味わう「お抹茶和パルフェ」(418円)や、和栗の風味が楽しめる「和栗のモンブラン」(286円)が登場する。