電気代が上がり続けるのに猛暑でエアコンが欠かせない今年の夏。電気代がズバリ表示されるエアコンが登場しました。電気代に無頓着な家族のいる家庭には朗報かもしれません。9月7日（木）に掲載した記事のなかから「見逃し厳禁！」とオススメする注目記事を5つ振り返ってみましょう。
東芝のエアコン「大清快」はスマホで電気代を表示、部屋の人に合わせて自動節電
東芝ライフスタイルのルームエアコン「大清快」の新製品が発表されました。スマートフォン用アプリ「IoLIFE」には、エアコンの電気代を表示する機能が追加され、過去の12カ月分、または30日分の電気代の推移がグラフで見られます。事前に設定した電気代の目標金額を超えたときに通知する機能も。
-
画像のタップで記事にジャンプします
厚さ8mm、壁に貼り付けられる超薄型Wi-Fi 6ルーター ティーピーリンク
ティーピーリンクジャパンが、最薄部が8mmとスリムな板状のWi-Fi 6ルーター「Archer Air R5」と、デュアルバンドWi-Fi 6中継器「Archer Air E5」を発表しました。付属のシールや壁掛け用ブラケットを使うことで、ルーターを感じさせず壁掛け設置ができます。
-
画像のタップで記事にジャンプします
シロカ、ヒーターを内蔵したサーキュレーター「ポカクール」 - 衣類乾燥にも
シロカが、内蔵ヒーターにより温風を送り出せるサーキュレーター「HOT＆COOL サーキュレーター ポカクール（SH-CD131）」を発表しました。運転モードは「サーキュレーションモード」「衣類乾燥モード」「扇風機・ヒーターモード」を搭載。衣類乾燥モードを指定すると、村田製作所のイオナイザ技術を用いたマイナスイオン発生器「イオニシモ」により、マイナスイオンとオゾンを発生させながら衣類を温風で乾かせます。
-
画像のタップで記事にジャンプします
実際にキーとして使えるEnterキー型クッション 叩いてストレス発散も
グリーンハウスは9月7日、Enter（エンター）キー形のクッション「GH-BIGENTER」シリーズを発表した。クッションなので、イラついたときに叩いてストレス発散に使ったり、ちょっと眠くなったときの枕にできます。USBケーブルでPCにつなげば、実際にEnterキーとしても使えます。
-
画像のタップで記事にジャンプします
パナソニックがマイクロフォーサーズ「LUMIX」の新製品予告、9月13日発表
パナソニックが、X（旧Twitter）のLUMIX公式アカウント「LUMIX Japan」にて、ティザー動画を公開しました。わずか15秒ほどの短い動画ですが、野鳥や航空機、モータースポーツなど、速写性能やAF性能が要求される被写体が表示されたのち、マイクロフォーサーズマウントが現れるなど、マイクロフォーサーズの高性能モデルの登場を予感させます。
-
画像のタップで記事にジャンプします
