【亀田製菓×アーバンリサーチ】コロンとかわいい「ひとくち揚せん」を共同開発

亀田製菓は、アーバンリサーチとの共同開発商品「Colo‘UR’ice(カラリス)」CRAFT Beika(クラフトベイカ)第2弾を、9月16日からURBAN RESEARCH DOORSの全店舗にて数量限定で発売する。

「Colo‘UR’ice」CRAFT Beika

「Colo‘UR’ice(カラリス)」CRAFT Beika(クラフトベイカ)は、亀田製菓とアーバンリサーチとの共同開発商品。「Colo‘UR’ice」は、色＝COLORとおせんべいの元になる米＝RICE、そしてURBAN RESEARCHの頭文字を加えた造語。人それぞれの暮らしを色＝COLORに例え、亀田製菓とURBAN RESEARCH DOORSの2社が暮らしに寄り添うお菓子を提案する。

「Colo‘UR’ice」CRAFT Beika

今回は、ひとくちサイズの揚せんを、大人も子ども一緒に楽しめる、リラックスタイムにおすすめのフレーバーで提案するという。パッケージデザインにもこだわっており、ギフトにはもちろん、自分用のご褒美おやつとしてもおすすめとのこと。

第1弾と同様に、味付けは“手作業”で行っており、時間をかけてじっくりと味付けをすることで、濃厚な味わいに仕上げたという。数十種類のアイディアから試作と試食を繰り返し、「焼きショコラ味と、塩バター味」「黒ごま味と、きなこ味」「キャラメル味と、チーズ味」の6種類の味を厳選、3種の組み合わせにして提供。

また、今回の商品は1袋で2種類のフレーバーを楽しむことができ、フレーバーの組み合わせにもこだわったという。それぞれを1粒で食べてもおいしい、味の異なる2粒を一緒に食べてもおいしい食べ合わせになるよう“甘さ”と“しょっぱさ”のバランスを試行錯誤しながら、“ちょうどいい甘じょっぱさ”を追求したとのこと。