「ふるさと納税でヒラギノフォントが手に入る!」というニュースが大きな話題になっています。なぜ、ふるさと納税でヒラギノフォントを提供することになったのか、中の人に直撃しました。9月5日(火)に掲載した記事のなかから「見逃し厳禁!」とオススメする注目記事を5つ振り返ってみましょう。
ふるさと納税でヒラギノフォントが手に入る! 提供開始の理由を聞いた
ふるさと納税の返礼品といえばお米や肉・魚、果物など食品が主流。そこに突如として「ヒラギノフォント」が登場し、「ふるさと納税でヒラギノが手に入る!」と話題になっています。ふるさと納税でヒラギノフォントを提供することになった理由を、提供元のSCREENグラフィックソリューションズに聞きました。
Amazon、マットレスの寝心地を試せる「30日間お試しサービス」を開始
Amazonが「マットレスの30日間お試しサービス」を開始しました。Amazon.co.jp上でマットレスを購入後、寝心地などに納得できない場合、商品到着から30日以内で返品を受け付けます。返品できるマットレスは臭いや汚れなどがない状態に限られ、30日以内に返品すると、配送料や手数料などを除く商品代金が全額返金されます。返品時の配送料はAmazonが負担します。サービスの利用は、1年間で一人1回、1個の返品のみとなります。
IFA 2023 - 日本上陸に期待! IFAで見つけた最新ワイヤレスオーディオを一挙紹介
ドイツ・ベルリンで開催されたエレクトロニクスショー「IFA 2023」では、ワイヤレスオーディオに関連する新しい製品が数多く発表されました。日本にも近々上陸しそうなワイヤレスイヤホン、ワイヤレススピーカーをまとめてレポートします。
PS5と接続できる、USB-Cタイプの超小型スライド式外付けSSD - エレコム
エレコムが、USB Type-Cコネクタ搭載の超小型スライド式外付けSSDを発表しました。500GBモデルと1TBモデルを用意します。PlayStation 5にも接続でき、PlayStation 4のゲームデータをSSDに保存しておくと、PlayStation 5に接続した場合ゲームの起動時間やセーブデータのロード時間を短縮可能。さらに、PlayStation 5のゲームデータを保存することで、本体ストレージの空き容量を確保できます。
大迫力のバハムート像や4,000枚超のシャドバカード。「Cygames展」もまた最高のコンテンツだった
9月2日から10月3日まで、東京都にある「上野の森美術館」にて「Cygames展 Artworks」が開催中です。同社タイトルのアートワークや資料を展示しており、その数は5,500点以上にも及びます。ゲームの世界をかたちづくるためになくてはならないデザインは、いかにして手掛けられてきたのか。クリエイターのこだわりや制作の裏側に触れることで、ゲームをより楽しめるようになるでしょう。