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推しぬいとは、好きなアイドルやアニメキャラクターをデフォルメしたぬいぐるみのこと。推しぬいを収納したりイベントに持ち運んだりできるのが、ぬいポーチです。この記事では、ぬいポーチの選び方、ユーザーイチオシの商品、かわいいミニぬい用、透明タイプなどを紹介。チャート図に基づいたタイプ別診断も試してみてくださいね。

推し活グッズの「ぬい」とは?

出典:Amazon

「ぬい」とはぬいぐるみを略した名称で、おもにキャラクターやアイドルのデフォルメしたぬいぐるみを指しています。10~15cmくらいの大きさで、ふだんは家に飾って眺めたり、ときにはライブやイベントへ一緒に連れて行ったりと、さまざまな楽しみ方ができる大人気のグッズです♪

フィギュア商品と比べてもリーズナブルな価格で、UFOキャッチャーの景品としてラインナップしている場合も多く、どんな人でも手に入りやすいのもポイント。なかには、自作で推しぬいを手作りしたり、同じキャラクターの推しぬいを何体も持っていたりする人もいるほど。若い女性を中心にぬい活にハマる人が増えています!

ぬいポーチの魅力

出典:Amazon

推しぬいを大切に収納できるのが、「ぬいポーチ」と呼ばれるアイテムです。せっかく推しぬいを家で飾ったり一緒に連れていったりしても、いつの間にかホコリや汚れがつき、酷いときはどこかになくしてしまった……というケースも。

ぬいポーチがあれば、ホコリや汚れから推しぬいを守り、外出先で紛失する可能性も低くなるので、安心して推し活が楽しめます♪ コンパクトなサイズで持ちやすく、ライブやコンサートなどのイベントのほか、コラボカフェや聖地巡礼旅行にもぴったりです!

好みに合うものをチャートで確認!

ぬいポーチはいろんなデザインのタイプがあります。どんな風に使いたいかや好みによって変わってくるので、上のチャートを試してみてくださいね。

ぬいポーチの選び方

ぬいポーチの選ぶ際には、以下のポイントが重要です。

【1】推しぬいに合うサイズを選ぶ
【2】推し色(イメージカラー・メンバーカラー)があるものを選ぶ
【3】推しぬいが見えるクリアタイプを選ぶ
【4】カラビナ、ストラップつきなど持ち運びしやすいものを選ぶ

これらのポイントをおさえることで、あなたの推しぬいにぴったりのぬいポーチがきっと見つかるはず! ひとつずつ解説していくので、ぜひチェックしてくださいね。

【1】推しぬいに合うサイズを選ぶ

出典:Amazon

推しぬいのサイズは、一般的に高さ10~20cm前後のものが多いでしょう。そのため、ぬいポーチの大きさも、小さくコンパクトに収まるケース状のものが多くなっています。

推しぬいの大きさによっては、ぬいポーチに入らなかったり、大きすぎて入れたときに隙間ができたりすることも。ぬいのサイズとぬいポーチの大きさは、購入前に必ずチェックしておきましょう!

【2】推し色(イメージカラー・メンバーカラー)があるものを選ぶ

出典:楽天市場

ぬいポーチはカラー展開が豊富なものが多く、推しているキャラクターやアイドルのイメージカラー・メンバーカラー、もしくは概念カラー(推しを連想させるカラー)があるかどうかもチェックポイント。ポーチの色を推し色に合わせたら、テンションが上がることまちがいなしですね♪

【3】素材は推しぬいが見えるクリアタイプを選ぶ

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全面が透明になっているクリアタイプのぬいポーチは、収納していても推しぬいを見やすく、カスタマイズもしやすいのがポイント。推しぬいを部屋に飾ってどの方向からでも眺めていたい人や、アクセサリーやリボンなどで自由にカスタマイズしたい人にとてもおすすめです!

【4】バッグにつけられるカラビナつきが便利!

出典:Amazon

カラビナつきのぬいポーチは、そのまま持ち運ぶのはもちろん、バッグに取りつけることもできます。出かけるときは、推しぬいが入ったぬいポーチをバッグに入れて移動して、ライブやイベント会場前に着いたときに取り出して取りつけることもできますよ♪

なかには、ぬいポーチとバッグをセットにしているかわいいデザインの商品も販売されています!

【5】ストラップつきのショルダーバッグタイプもおすすめ

出典:楽天市場

ぬいポーチに肩掛け用のストラップがついたタイプは、「痛バッグ」や「痛バ」と呼ばれることも。ショルダータイプなので両手が空き、推し活の際に持ち運びしやすくとても便利です!

容量が大きいタイプやポケットが多いタイプものもあり、缶バッジやアクスタなど、そのほかの推しグッズをたくさん収納することもできますよ♪

なかには、推し活をしたいけどオタバレはしたくない……という人のために、裏返して使えば普通のバックに見えるタイプの商品も販売されています。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)