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推しのコンサートなどで欠かせない、公式うちわや応援うちわ。この記事では、うちわをカバーして汚れから守るうちわケースの選び方とおすすめ商品をご紹介します！ かわいく持ち運べるショルダータイプ、現場でそのまま使える透明タイプ、ジャンボサイズなど幅広く厳選しました。
うちわを入れる目的に合った種類を選ぼう！
推しのコンサートやイベントに持っていくうちわ用のケースは、目的に合ったものを選ぶのがおすすめです。ここではうちわケースの種類や選び方をご紹介します。
持ち運び用なら、ストラップつきの「ショルダータイプ」
コンサートやイベントでうちわを使用する場合、家から会場まで持ち運ぶ必要があります。ストラップつきのうちわケースなら、肩にかけて持ち運びができるので両手が空いて便利ですよ。
トートバッグなどに入りきらず飛び出してしまううちわも、専用ケースなら安心！ 電車で移動する場合などは、中身の見えないものや片側のみクリアになっているタイプを選ぶと、人に見られる心配もありません。
【エキスパートのコメント】
ショルダーつきはライブ中も便利♪
ショルダーストラップつきのうちわケースを愛用しています！ 持ち運ぶ際はもちろん、ライブ中、曲の演出に合わせてうちわとペンライトの持ち替えがサッとできて便利ですよ。
特に、狭い座席の上に大切なうちわを置かなくて済むので安心できます。貴重品なども入れられるので、クロークまで行かなくてもいいのも嬉しいポイントです！（Aさん／30代）
現場でそのまま使うなら、「透明の面があるタイプ」が便利
コンサートやイベントでケースに入れたままうちわを使いたい場合は、透明な面があるうちわケースを選びましょう。片面が透明のタイプなら、持ち運び中は透明な面を内側にすれば人に見られる心配はなく、外側に向ければそのままコンサートで使用可能！
シンプルな全面透明のケースもあれば、キャラクターやフリルのついたかわいいものもあります。かわいいデザインのうちわケースだとテンションも上がりますね♪
【エキスパートのコメント】
かわいく目立てるのでおすすめ♪
被せるタイプのうちわケースはとにかく目立つ！メンバーカラーのケースだと、ファンサをもらえる確率が高い気がします。私はハート形でパールのストラップつきのうちわケースを愛用中で、とてもかわいくてお気に入りです。（Kさん／20代）
保管用なら、かさばらない「カバータイプ」
コンサートが終わって、大切なうちわを家で保管する際はカバータイプがおすすめです。薄型なので、ミニサイズからジャンボサイズまで、まとめてファイルボックスなどに入れるときにも便利。かさばらず、キズやホコリなどから大事なうちわを守ってくれるので、保管するときはぜひ使ってみてくださいね。
【エキスパートのコメント】
大容量でコスパよし♪
私はグループアイドルを箱推ししていて、ライブグッズもメンバー全員のものを買うので、毎回うちわが数枚ずつたまってしまっています。ライブの後は大容量でコスパのいい保管用透明カバーをつけてケースに収納し、大切なコレクションとしてたまに取り出して眺めてはうっとりしています。（Hさん／30代）
選び方のポイントはここまで！ では実際にエキスパートが選んだ商品は……（続きはこちら）
