フジテレビ系ドラマ『真夏のシンデレラ』(毎週月曜21:00~)の第8話が、きょう28日に放送される。

  • 間宮祥太朗=フジテレビ提供

夏海(森七菜)は「Kohola」に食事に来た愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)から、健人(間宮祥太朗)とはどうなっているのか、と尋ねられる。「付き合おう、とははっきり言ったことないけど……」という夏海。するとそこに、匠(神尾楓珠)が食事をしにやって来る。4人がそろうと昔みたいだ、といって、高校時代の思い出話を始める夏海たち。

そのころ健人は、東京に戻り多忙な日々を送っていた。そんな健人の前に、アメリカ勤務から戻ってくることになった同期社員の安藤皐月(山崎紘菜)が現れる。健人に抱きつき「また一緒に働けるなんてうれしい」と喜ぶ皐月。

一方、守(白濱亜嵐)は、修(萩原利久)のマンションで司法試験の勉強を続けていた。修は、アパートにエアコンがない守の体調を気遣い、部屋を提供したのだ。守を残して出かけた修は、愛梨とデートする。買い物をした後、Koholaに立ち寄る愛梨と修。そこで修は、愛梨にある頼み事をする。

同じころ、匠は、話したいことがあると言って佳奈(桜井ユキ)に会いに行くが……。

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