デザインや薄型ボディ、長時間のバッテリー駆動が魅力のMacBookシリーズ。「かっこいいけどWindowsが使えないから選べない…」と思っている人、いませんか? 別売のソフトウエア「Parallels Desktop」を導入すれば、MacでWindowsが使えるようになるんです。8月22日(火)に掲載した記事のなかから「見逃し厳禁!」とオススメする注目記事を5つ振り返ってみましょう。
MacでWindowsが動く「Parallels Desktop 19」、新たにWindowsでTouch IDに対応
コーレルが、MacでWindowsやLinuxが実行できる仮想化ソフトウェアの最新バージョン「Parallels Desktop 19 for Mac」を発表しました。最新のmacOS Sonomaに対応したほか、MacのTouch IDを使ってWindowsへログインできるようになるなど、多くの改良が加えられています。
「見える部分をほぼ新品」にしたVAIO認定整備品PC事業を開始。まず個人向けでスタート
VAIOが、認定整備品PC事業を開始すると発表しました。単にクリーニング&バッテリー交換だけにとどまらず、キーボード・タッチパッド・パームレスト・ACアダプタが新品パーツに交換され、外から見える部分はほぼ新品になっています。「誰かが使ったことが分かる中古品はちょっと…」という人も満足できるでしょう。
サムスン電子が全力を注ぐ「Galaxy Z Flip5」、iPhoneの“岩盤支持層”を崩せるか
韓国サムスン電子が、折り畳みスマートフォン「Galaxy Z」シリーズの新機種などの国内販売を発表しました。中でも力が入れられていたのは、どちらかといえば地味な存在の縦折り型スマートフォンの新機種「Galaxy Z Flip5」ですが、その理由は?
Galaxy Z Flip5 グローバル版レビュー - カバーディスプレイの大型化で間違いなく使いやすくなった新モデル
「縦折り」の折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip5」をいち早くレビューしました。やはりカバーディスプレイの大型化は格段の進化といえ、カバーディスプレイの使い勝手のよさや持ち運び時のコンパクトさ、開いたときの大型ディスプレイの使いやすさは得がたい特徴で、多くの人に推奨したい製品と感じました。
“手ごろ”なAIボイスレコーダー「AutoMemo R」登場、ChatGPTによる要約機能もチラ見せ
ソースネクストが、録音した音声を自動でテキスト化するAIボイスレコーダー「AutoMemo(オートメモ)」のエントリーモデルとなる「AutoMemo R」を発表。開発途中の「ChatGPTによる要約機能」も見せてくれました。