川見実行委員会は8月19~27日11~20時、川を見る夏の風物詩「川見」を札幌の幌平橋河川敷左岸(中央区側)で開催する。※最終日のみ16時半で終了
2017年より開催される本イベント。春の花見のように、夏に、川のせせらぎを聞きながら、川の流れを見ながらゆっくりとした時間を過ごすのが特徴で、今回は初の試みとして平日を含む9日間で行われる。
「キッチンカーや屋台が毎日10店舗以上」「手ぶらでBBQ開催」「川ならではの自然体験イベントもあり」「土日限定で子供が遊べるふわふわ遊具」「8月19日から9月17日まで幌平橋をライトアップ」なども見どころとして用意され、毎年来場者は増加している。
春の花見は、北海道では寒すぎるのと桜のスポットに気軽に行ける場所があまりない様に感じています。そこで 幌平橋駅、すすきの徒歩県内である幌平橋にて、花見の様に不特定多数の人たちが自然発生的に集まることができる 新しい文化を作り、札幌の、北海道の新しい夏の風物詩として開催しているという。