セブン-イレブンは8月14日まで、「ニッポンの熱い夏!カレーの祭典」を全国の「セブン-イレブン」店舗で開催している。
今回で4回目となるセブン-イレブンの「カレーフェス」だが、回を重ねるごとに品質が高まり、販売が好調だという。今回はその中から特にSNSを中心に反響が寄せられている2商品を紹介。
「エリックサウス監修 ビリヤニ」(734.40円)は、チキンカレーとバターチキンカレーの2種類を楽しめるビリヤニ。ビリヤニとはインドやその周辺国で食べられているスパイスでお米を炊き込んだ御飯。「エリックサウス監修 ビリヤニ」には、インドのお米(長粒米)である「バスマティライス」を使用している。
「銀座デリー監修 カシミールカレー」(572.40円)は、銀座デリー発祥のサラッとした激辛ソースが特長のカレー。刺激的な辛さが特徴だが、「すごく辛いけど、また食べたくなる」を目標に、甘さを抑え、すっきりとした後味の良さを追求した、日本のお米に合うカレーだという。