JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーは、運営する東京駅のエキナカ商業施設「エキュート東京」「グランスタ東京」と改札外「グランスタ丸の内」にて、7月6日から7月20日まで『東京駅アイス総選挙2023』の投票を実施、約2,300件の投票によりBEST5が決定した。
第1位に輝いたのは、「ピエールマルコリーニ」の「ソフトクリーム フランボワーズ」(テイクアウト864円のみ)。
特性クーベルチュールを使用したソフトクリームはまるで生チョコレートのような風味。フランボワーズソースが、ショコラのおいしさを引き立てる本商品、「濃厚チョコソフトとフランボワーズの甘酸っぱさが癖になる美味しさ。リピート率NO.1です。」といった声が寄せられた。販売期間は8月31日まで。
第2位には、「5 CROSSTIES COFFEENO」の「マンゴーラッシースムージー〜ソフトクリームを添えて〜」(イートイン・テイクアウト800円)がランクイン。
グランスタ限定の本商品は、「飲むスイーツドリンク」を今世プロに開発され、果肉たっぷりの自家製マンゴープリンに爽やかなヨーグルトスムージーを合わせた上に、ソフトクリームをトッピングした、まさにパフェのように楽しめるドリンク。「暑い毎日に疲れが吹き飛ぶ美味しさだったからです!見た目も可愛い。」といった理由が挙げられた。販売期間は8月31日まで。
第3位は、「CITYSHOP」の「北海道生ミルクソフトクリーム」(イートイン・テイクアウト550円)。
北海道の特濃ミルクを使い、濃厚な口どけながら後味はさっぱりで、見た目もキュートな巻き巻きソフト。販売期間は通年。
第4位は、「Made in ピエール・エルメ」の「バニラのソフトクリーム」(イートイン825円、テイクアウト810円)。
バニラ風味の濃厚ソフトクリームに、マカロン、キャラメリゼされたナッツ入りのメレンゲ、チョコレートをトッピングした、まるで宝石箱のような本商品が第4位となった。販売期間は通年。
第5位は、「小岩井農場」による「ずんだと白玉のパフェ」(イートイン805円、テイクアウト790円)。
小岩井農場の牛乳で作ったソフトクリームと、枝豆の風味豊かなずんだあんによる和洋の競演が新鮮。総選挙限定の商品で、販売期間は8月31日まで。