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【この記事のエキスパート】
キャンプ/釣りライター:中山 一弘
青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。
ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。
今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。
キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。
ロゴスの焚き火台は、その独特のデザインと高い機能性で多くのキャンパーに愛されています。ピラミッド型の焚き火台は、視覚的な魅力と優れた燃焼効率を兼ね備えており、ステンレス製で耐久性が高く、長期間の使用にも対応しています。この記事では、ロゴスの焚き火台のおすすめ商品を紹介します。
焚き火台とは
焚き火台は、キャンプやアウトドアで火を安全に扱うための道具です。主にステンレス製や鉄製で、耐熱性と耐久性が求められます。種類には、折りたたみ式、固定式、高さ調節可能なものなどがあります。特徴としては、火を地面から適度に高く保つことで、安全性を確保し、調理や暖を取るのに適しています。
ロゴスの焚き火台の魅力
ロゴスは1928年に船舶用品店としてスタートし、現在では「海辺5mから標高800mまで」をテーマに、外遊びで便利なテントやタープ、調理器具などを取り揃えるブランド。老若男女、誰でも使いやすいシンプルな設計が魅力です。
ファミリーキャンプはもちろん、ソロキャンプにも適したアイテムが豊富で、キャンプが好きな方はもちろん、これからアウトドアの趣味を始める方にもおすすめできるブランドです。
そんなロゴスは多くの焚き火台も製造。コンパクトで非常に軽量なミニコンロタイプから、大きな鍋で煮炊きのできるファミリータイプまで、さまざまな焚き火台を揃えています。
主にステンレス製の製品が多く、特に一部のモデルでは、特に厚いステンレスを使用しており、親から子へと受け継いで使えるほどの耐久性を誇っています。
焚き火台の選び方
ここからは、焚き火台の選び方のポイントを紹介しましょう。
・使用人数に合ったサイズと収納サイズのバランス
・重量タイプで剛性重視か、軽量タイプを使い倒すか
・組み立てがシンプルなものか複雑なものか
・焚き火以外に使いたい用途を考えよう
・その他のポイントもチェック
・焚き火台のブランド
上記のポイントを押さえることで、自分に合った焚き火台が探せますよ。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)