石川酒造とコンタツは、共同製造のクラフトビール「TOKYO BLUES 東京Botanical SAISON」を、数量限定にて8月2日(水)より発売する。
「TOKYO BLUES 東京Botanical SAISON」は、日本原産の植物であるクロモジの葉の部分のみを厳選し、副原料に使用している。さらに東京の酒蔵である石川酒造が、自社地下天然水の仕込み水で醸造し、東京らしいセゾンスタイルを追求した数量限定醸造ビールとなっている。
販売サイズは330ml(参考小売価格: 640円)と10L樽(参考小売価格: 1万2,628円)の2種、コンタンツや取引先の酒販店のほか、オンラインストア逸酒創伝にて販売予定となっている。