お笑いコンビ・千鳥のノブが、30日に配信されたABEMA『チャンスの時間』(毎週日曜23:00~)に出演し、今年3月に行われた「WORLD BASEBALL CLASSIC 2023(WBC)」に関する大悟の裏話を明かした。

  • 千鳥のノブ(『チャンスの時間』#233より) (C)AbemaTV,Inc.

この日は、大悟とクイズ界の猛者たちが対決する企画「第5回 大悟のクイズの時間」を実施。対戦相手は、知識集団「QuizKnock」のメンバーでIQ165の天才クイズ王・鶴崎修功。勝負は、お手つきなしの早押し対決で、「WBC」「サンクチュアリ」「ナメック星」「ボートレース」「昔の野球」など、大悟が得意な全15ジャンルからクイズが出題された。

「WBC」の「日本対韓国の試合でホームランを打った日本代表の選手は?」という問題では、「この試合わしも観に行ってる……」と考え込む大悟。その間にノブは、「(大悟は)テレ朝のロケを巻きに巻いて観に行ってました」「後半一切ボケるのをやめて巻きに巻いて間に合わせました」と、大悟のWBC観戦にまつわる裏話を暴露し、スタジオの笑いを誘っていた。