全農広報部公式Twitterが紹介した「焼きとうもろこしの作り方」に、ネットで「これはやるしかない!」「手軽にできて最高」などと注目が集まっている。自宅で簡単に、夏祭りの屋台などで買える焼きとうもろこしを作れるようだ。
焼きとうもろこし🌽皮を最後の一層だけ残して500Wのレンジで5分加熱(この時点で食べてももちろん旨い)した後、バターをひいたフライパンで焼き目が付くまで焼き、最後にお醤油を垂らして完成です。お醤油を入れてジュッとなった瞬間、ザ・夏祭りな香りが広がってかなりテンション上がります。 pic.twitter.com/0lNiM7WbQI
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) July 18, 2023
話題となっているのは、7月18日に投稿された全農広報部公式Twitterのツイート。作り方を画像とともに紹介している。作り方は簡単で、とうもろこしの皮を最後の一層だけ残して、500Wのレンジで5分加熱。その後、皮を取り除いて半分に切ってから、バターをひいたフライパンで焼き目が付くまで焼く。最後に醤油を垂らせば完成とのこと。
同社の公式Twitterは、「醤油を入れてジュッとなった瞬間、ザ・夏祭りな香りが広がってかなりテンション上がります」と締めている。こんなに簡単に、焼きとうもろこしが作れるなら、一度やってみたい。当該ツイートは、記事掲載時点でいいね数は1.3万件、リツイート数は3,700件にのぼっている。
ネット上では「手軽にできて最高ですね👍✨」「茹でなくてもよかったのか…。」「絶対 美味しいと思う🌽」「やってみよう😊」「あ…やろ…、いや、やる。」「これは試したい」「絶対美味しいやつキタ」「これはやるしかない!」などの声が寄せられた。