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【この記事のエキスパート】
料理研究家&食専門ライター:松本葉子
紙媒体およびwebで食関連記事を執筆するほか、食物学専攻の学生時代から継続している料理研究および多くの料理人や飲食店、生産現場を取材してきた経験を生かして食品メーカーや飲食店などにレシピ提供・メニューアドバイスを行っている。
この記事では、包丁の選び方とおすすめの商品をユーザー、、編集部からそれぞれ厳選してご紹介します。三徳包丁・パン切り包丁・ペティナイフ・出刃包丁と種類別に厳選しました。さらに、主婦100人に聞いた人気メーカーのランキング、包丁のお手入れ方法も解説します。
主婦100人にアンケート!
包丁選びで重視しているポイントは?
マイナビおすすめナビが主婦100人を対象に包丁を購入するときに重視するポイントについてアンケートを実施した結果、「お手入れしやすい」「価格と機能性が見合っている(コスパがいい)」「サイズ」「柄が握りやすい」「素材」の順に票が多く集まりました! そのほか、耐久性や軽さ、メーカー、デザインなどもチェックしながら選んでいる方が多いようです。
「毎日使うものだからこそ、使いやすくてコスパが良いものを選びたい」という主婦の方々の思いが見える結果となりましたね。
ポイントをチェック!
包丁の選び方
包丁を使うにあたってみなさんが重視している「お手入れがしやすい」「柄が握りやすい」などの扱いやすさは、商品ページを見ただけでは分かりづらくありませんか?
そこでここからは、お手入れのしやすさや握りやすさに繋がる素材の特徴などを含め、あなたに合った包丁の種類や選び方を、料理研究家&食専門ライター・松本葉子さんからのアドバイスとともにご紹介します。 ポイントは次のとおり!
【1】包丁の種類で選ぶ
【2】刃の素材で選ぶ
【3】柄の素材や形状で選ぶ
【4】左利きなら両刃タイプか左利き専用を
【5】まとめて揃えるなら包丁セットを
【6】人気メーカー・ブランドで選ぶ
上記のポイントをおさえながら選んでいくことで、価格に見合った使いやすい包丁が見つかるでしょう! 主婦の方々に聞いた体験談や人気メーカーのランキングもあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
とりあえず1本選ぶなら三徳包丁を!
【1】用途に合わせて包丁の種類を選ぶ
包丁には、三徳包丁、牛刀包丁(シェフナイフ)、出刃包丁、柳刃包丁・刺身包丁、筋引包丁、菜切包丁、薄刃包丁、中華包丁、ペティナイフ、パン切り包丁などがあります。
マイナビおすすめナビが主婦100人を対象に「使っている包丁の種類をすべて教えてください。」とアンケートを実施した結果、「三徳包丁」「パン切り包丁」「ペティナイフ」「出刃包丁」の順番に回答が多く集まりました。
その他、牛刀包丁や柳刃包丁・刺身包丁、菜切包丁、筋引包丁、中華包丁を使っているという回答も見られました。それぞれの包丁について、特徴や口コミをご紹介していきます!
※選択肢:三徳包丁、牛刀包丁(シェフナイフ)、出刃包丁、柳刃包丁・刺身包丁、筋引包丁、菜切包丁、薄刃包丁、中華包丁、ペティナイフ、パン切り包丁、その他
三徳包丁
使っている包丁の回答の中で圧倒的に多かったのが、三徳包丁。日本の家庭で一般的に使われている万能包丁です。包丁にあまりこだわりがない方、一人暮らしなどでとりあえず1本欲しいという方なら、まずは三徳包丁を持っておくことをおすすめします。
三徳包丁は、西洋の牛刀と日本の菜切り包丁の両方の特性を組み合わせてつくられています。これひとつで「肉」「魚」「野菜」の3つが切れることがその名の由来で、幅広い食材を切るのに使えます。
刃は牛刀より幅があり、短くなっています。三徳包丁は刃の先端が丸く刃の面積が広いので、レタスやキャベツなどの大きい野菜を切ったり皮むきをしたりするのにも適しています。
【エキスパートのコメント】
三徳包丁の使い方を聞いてみた!
・日々すべての料理に対し万能に使っています。(40代女性)
・果物以外は全て三徳包丁を使っています。(20代女性)
・三徳包丁。肉、魚、野菜、包丁を使い分けてなんでもこれで切っています。(30代女性)
パン切り包丁
2番目に使っている人が多かったのは、パン切り包丁。刃幅が狭く刃渡りが長いのが特徴のパン専用包丁
です。
パン切り包丁を使えば、柔らかい食パンやかたいフランスパンも綺麗に切れます。刃の形状は波刃が一般的ですが、柔らかくて潰れやすいパンにスッと刃を入れられる平刃タイプもあります。
【エキスパートのコメント】
パン切り包丁の使い方を聞いてみた!
・たまに高級食パンを買ってきた時、スライスされていないものが多いため、購入。刃渡りが長くて、均一にスライスできるので便利です。食パンのほか、ホールケーキを切る時にも使っています。(40代女性)
・食パンや菓子パン、ピザを切るのに重宝しています。(30代女性)
ペティナイフ
3番目に使っている人が多かったのは、ペティナイフ。野菜や果物、小さい食材を切るときに便利な西洋包丁のひとつです。
コンパクトなサイズが特徴で、トマトやりんごの皮むき、お弁当に入れるプチトマトをパパっとカットしたいときなどにも重宝します。
【エキスパートのコメント】
ペティナイフの使い方を聞いてみた!
・毎朝子どもにフルーツを食べさせるので、使わない日はないほど使用しています。トマトやブロッコリーなどの野菜もペティナイフで切ることも。(30代女性)
・玉子焼きなどちょっとしたものを切る小型ナイフとして使っている。(30歳女性)
出刃包丁
4番目に使っている人が多かったのは、出刃包丁です。三徳包丁とあわせて出刃包丁を使っているという回答も多く集まりました。
出刃包丁は魚をさばくための包丁です。魚の骨を切ったり、身を切り離したりするのにつかいます。ほかには肉を骨ごと切るときにも使用されます。
両刃よりも強度のある片刃になっていることが多いです。刃元が厚く、刃先は鋭く薄くつくられています。包丁自体に重さがあり、頑丈なのが特徴です。
【エキスパートのコメント】
出刃包丁の使い方を聞いてみた!
・魚をさばくときや刺身を作るときに使っています。切れ味が良くて使いやすい。(50代女性)
・魚を柵で買った時、きれいにさばきたいので使っています。(30代女性)
そのほかの包丁の種類もチェック!
アンケートで多く回答が集まった包丁の種類のほかにも、さまざまな種類の包丁があります。
・牛刀包丁(シェフナイフ):万能な西洋包丁。野菜・肉・魚まで幅広く使える。
・柳刃包丁(刺身包丁):刃渡りが長い。魚や肉の刺身を作るときに使われる。
・筋引包丁:薄手で刃身が細い。ブロック肉の解体などで筋に沿って切るときに使える。
・菜切(菜切り)包丁:刃先が角ばっている長方形の和包丁。野菜のみじん切り・千切りなどに便利。
・薄刃包丁:菜切包丁に似た形状の和包丁。野菜の細かい調理に便利。
・中華包丁:大きな長方形の刃が特徴。中華料理を作るときに使われる。
筋切包丁や薄刃包丁などは普段の料理ではめったに使わない、あまりなじみがないと感じる方もいるかもしれません。本格的に料理をしたいと考えている方は、このような包丁もチェックしてみてくだい。
ステンレス・セラミックが人気!
【2】刃の素材で選ぶ
食材に触れる刃の部分は、包丁の切れ味や耐久性、お手入れのしやすさにも関係します。ステンレス、セラミック、鋼、チタン、モリブデンバナジウム鋼、ダマスカス鋼といくつか種類があるので、それぞれの特徴をみていきましょう。
実際に使っている主婦の方々に、その素材の包丁を選んだ理由も伺いましたので、そちらもあわせて参考にしてください。
丈夫さ・お手入れのしやすさが強みの「ステンレス」
主に洋包丁につかわれているのがステンレスです。鉄を主成分としており、錆びに強いクロムを添加した合金です。長所は錆びに強くて手入れがしやすく、耐久性にもすぐれていることです。短所は切れ味が鋼より劣るということと、炭素を含む鋼よりも研ぎにくいことです。
ステンレスの包丁はお手入れのしやすさから家庭でよくつかわれています。最初の1本として、一般の家庭で日常的に使う包丁としておすすめです。価格も低価格のものから高級品までいろいろそろっています。
【エキスパートのコメント】
ステンレス製包丁を選んだ理由
・色移りや匂いが気にならず、ハイターなども使えるため(30代女性)
・さびないし、軽いし、手入れしやすいからです。安価なので、買い替えしやすいからでもあります。(40代女性)
・オールステンレスだとお手入れしやすいから(40代女性)
軽くて錆びにくい「セラミック」
陶器であり、ジルコニアセラミックという素材でつくられています。錆びることがなく、切れ味も持続し、軽いのが長所です。軽いため長時間持っても手が疲れにくい素材です。
その半面、割れやすく欠けやすいという短所も。また、通常の砥石で研ぐことができず、ダイヤモンドシャープナーなど専用のシャープナーで研ぐ必要があります。セラミックはしなやかさに欠ける素材なので、硬いカボチャや肉、魚の骨を切ると刃が欠けやすいので注意が必要です。
セラミックの包丁は、重さが気になる、メンテナンスフリーの包丁がほしいという方にはとてもおすすめです。果物や葉もの野菜、チーズなどを切るための2本めのナイフとして選ぶのもいいでしょう。
【エキスパートのコメント】
セラミック製包丁を選んだ理由
・軽くてお手入れしやすいため(30代女性)
・価格と使い勝手のバランスが良いから(30代女性)
・白くてかわいかったから(30代女性)
刃先が硬く切れ味バツグンの「鋼」
和包丁などによく使用されているのが鋼(はがね)です。鉄に炭素を添加してつくられた合金です。長所は切れ味にすぐれている点で、刃先も硬く切れ味も持続しやすいです。
しかし、純粋な鋼は錆びやすく、毎回使ったあとのケアや研ぐなどのメンテナンスをしなければ、切れ味を保つことができません。
鋼の包丁は研ぐ手間を惜しまない方や包丁を研いで長く愛用したい方に向いています。最近では、鋼を中心にした複合材など、鋼の切れ味はそのまま、錆びやすい欠点を補う素材も出てきています。
軽くて金属臭がつかない「チタン」
メガネやゴルフクラブのヘッド、アクセサリーなどによく使われている「チタン」は、軽くて丈夫な金属で、包丁の素材としても使われています。
耐食性にもすぐれているため、塩分や水分による腐食を受けず、「錆びない」ことが大きな特徴です。また、歯科治療のインプラントにも使われるなど、金属アレルギーのある方にも安心な素材です。
イオン化しにくいという性質があるため他の素材と反応しにくく、食材に包丁の「金属臭」がつかないのもメリット。
研ぐことはできますが、専用のシャープナーを使う方がよいでしょう。切れ味は鋼製、ステンレス製に劣る印象ですが、軽さと衛生管理のしやすさにすぐれています。
耐久性・耐摩耗性にすぐれた「モリブデンバナジウム鋼」
モリブデンバナジウム鋼は、錆びにくくて耐久性が高いのが特徴です。「モリブデン」は粘り強さを、「バナジウム」は摩耗への強さをプラスする素材。そのため、モリブデンバナジウム銅製の包丁は一般的なステンレスよりも硬くて摩耗しにくくなっています。
ただ、丈夫なだけあって硬くて研ぎづらいのが難点です。自宅で包丁を研ぎたいという方は、お手入れにひと手間かかることに注意してください。
切れ味が鋭く研ぎ直しもしやすい「コバルト合金鋼」
ステンレス系のひとつ「コバルト合金鋼」は、切れ味の良さと研ぎ直しのしやすさが特徴。硬さがあるので切れ味にすぐれており、力を入れなくても食材を切りやすくなっています。また、ご家庭で研ぎ直ししやすいので、切れ味を持続させることができます。
包丁を自宅でお手入れしながら、長く愛用し続けたいという方におすすめです。
独特の波紋模様に味がある「ダマスカス鋼」
包丁のデザインも重視したい方には「ダマスカス鋼」の包丁もおすすめです。硬度が異なる銅を重ねることで、作られる層が独特の波紋のような模様を生み出しています。
物によって模様に違いが出るため、他とは違う個性的なデザインの包丁を持ちたいという方はチェックしてみてください。なお、使用する銅によって切れ味は変わってくるので、商品の素材もチェックするようにしましょう。
【エキスパートのコメント】
切れ味とお手入れしやすさに注目
切れ味だけでいえば上質な鋼(はがね)製の包丁が圧倒的に優位ですが、どんなに素晴らしい包丁でも錆びてしまうと切れなくなります。そして切れ味が鈍った包丁をつかっているとケガをしやすいのです。
そういうわけで、鋼製の場合、毎回つかった後のケアや定期的に研ぐなどのメンテナンスが必要になります。
もしそれが面倒、あるいは時間がなくてメンテナンスできないという人は、金属素材でも錆びにくいステンレスやチタン製、あるいはセラミック製の包丁を選ぶとよいでしょう。ただしセラミックはつかい方によって刃こぼれしやすいという難点があるので注意が必要です。
お手入れしやすいステンレス・樹脂製か、手に馴染みやすい木製か
【3】柄の素材や形状で選ぶ
柄の素材や形状は、握りやすさやお手入れのしやすさに大きくかかわります。素材はもちろん、滑りにくい加工がされているかなどもチェックしながら選んでいきましょう。
衛生的で長持ちするのは「ステンレス製」
ステンレスの柄は衛生面を重視する方におすすめです。刃の部分と一体型になっているものなら、まるまる洗えてお手入れも楽ちんです。さらに、刃と柄のつなぎ目がないので雑菌が入り込むことが無く衛生的です。また、耐久性にもすぐれているので長く使えます。
一方で、硬いステンレスは手に馴染みにくいので、滑り止め加工がされているものや手になじみやすいような形状をしているものを選ぶようにしましょう。
手になじんで握りやすいのは「木製」
柔らかさがあり手になじむ木製の柄は握りやすさを重視する方におすすめです。他の素材よりも手にフィットして滑りにくい特徴があります。
一方で、自然素材の木は、水が染みたまま放置しておくとカビが発生する場合もあります。使用後は、しっかり洗って乾燥させることで衛生的に使えます。また、柄と刃のつなぎ目に雑菌が入りやすいので、つなぎ目に溝ができづらい口金付きのものを選ぶと良いです。
軽くてお手入れしやすい「樹脂製」
軽くて水に強い樹脂製の柄は軽い包丁を探している方におすすめです。熱にも強く、食洗器で洗えるものが多いので、お手入れもラク! 抗菌加工をされているタイプなら、より衛生的に使えます。
カラーも豊富にあるので、キッチン用品のデザインにこだわる方や食材ごとに色分けしたい方にもおすすめ。
利き手に合わせないと使いづらい!
【4】左利きなら両刃タイプか左利き専用を
一般的に包丁は右利きを想定して作られています。そのため、左利きの方が使うと本来の切れ味を発揮できないうえ、持ちにくさや扱いづらさを感じるかもしれません。
左利きの方は左右どちらの手で持っても切れ味が変わらない「両刃タイプ」を選ぶようにしましょう。
また、左利き向けに作られた左利き専用包丁もおすすめです。右利き用と変わらない切れ味・品質の商品を選ぶことができますよ。
コスパよく揃えられる!
【5】包丁いくつかを揃えるならセット買いがお得
一人暮らしの方、包丁を一新したい方なら、同じメーカー(シリーズ)から出ている包丁セットを選ぶのがおすすめです。三徳包丁やペティナイフなど異なる種類の包丁をまとめてお得に購入できるうえ、キッチンの統一感も出ます。
一人暮らしで役立つ2本セットや料理好きに嬉しい5本セット、収納ケース付きなどさまざまなラインナップがあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
おなじみのメーカーがランクイン!
【6】人気メーカー・ブランドで選ぶ
マイナビおすすめナビが主婦100人を対象に「一番使っている包丁のメーカー・ブランドは何ですか?」とアンケートをした結果、「ツヴィリングJ.A.ヘンケルス(39%)」「貝印の関孫六(32%)」「吉田金属工業のグローバル(9%)」の順に票が集まりました! そのほか、「ミソノ」「京セラ」を愛用しているという方も。
包丁のメーカー・ブランドを選ぶときは、「信頼できるかどうか」「価格」「日本製」「よく切れるかどうか」「デザイン」などに注目して選んでいる人が多いようです。ぜひ包丁選びの参考にしてみてくださいね。
【1位】ツヴィリングJ.A.ヘンケルス
一番多かったのが、ツヴィリングJ.A.ヘンケルス。ドイツの老舗キッチンツールブランド。高いデザイン性と切れ味の良さがプロからも人気です。手ごろな価格のヘンケルス、ハイブランドのツヴィリング、海外向けブランドのMIYABIと、多種多様なラインを展開しています。
【2位】関孫六(せきのまごろく)|貝印
続いてランクインしたのは、貝印の「関孫六」。美濃国(岐阜県関市)で室町時代から江戸時代まで続く、日本を代表する刀鍛冶の名「孫六」を冠した包丁シリーズです。「関孫六の三徳包丁が1本あれば、だいたいの家庭料理はなんとかなる」というぐらい多くの主婦から支持を集めています。
【3位】グローバル|吉田金属工業
3位にランクインしたのは、新潟県の刃物メーカー、吉田金属工業が展開するシリーズの「GLOBAL(グローバル)」です。ステンレス一体型で柄の部分にドット加工がされた、握りやすく印象的な見た目が特徴。職人の技が光る切れ味の良さが人気です。
また、日本人向けに作られた「GLOBAL-IST(グローバルイスト)」というシリーズも人気があります。
あわせてチェック!
【主婦の包丁選び失敗談】
包丁を日常的に使用されている主婦の方に、使ってみたけれど不満だった包丁があるか聞いてみたところ、タメになる失敗談が集まりました。商品にはそれぞれメリット・デメリットがありますので、ご紹介する失敗談も包丁を選ぶときの参考にしてみてください。
【エキスパートのコメント】
良い品物も、お手入れが難しくてお蔵入りに…
昔、職人が鍛造して作ったこだわりの包丁をいただきましたが、自分でうまく研げないため、使わなくなってしまいました。そのうちさびも浮いてきたので、放置しています。(40代女性)
【エキスパートのコメント】
安く買えたけれど切れ味は微妙…
100均で買ったステンレスの包丁は、柔らかくて切れ味が悪くて切りにくかったです。(30代女性)
【エキスパートのコメント】
洗いにくさが減点ポイントに…
包丁に具材がくっつかないように何箇所か穴が空いているタイプを持っていましたが、洗いにくかったため使用をやめました。(30代女性)
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)