ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSの中務裕太が、きょう11日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『140×875』(毎週火曜25:56~※一部地域除く)に出演する。
Twitterの文字数制限140字の中で、ハナコが様々な企画に挑む『140×875』。今回は、「ChatGPTに従ってロケすれば最高に面白い番組なるはず!」と信じて疑わない中務とアルコ&ピースが、ChatGPTの言いなりとなってハナコを振り回す。
バラエティ初MCだという中務の慣れないタイトルコールで始まり、アシスタントのアルコ&ピースが勝手に進行していくこの企画。理解できないハナコに「おめでとう! 君たちは最高に面白いバラエティ誕生の立会人になります」と、平子祐希が言い放つ。まずは街ブラロケだが、街でファンに気付かれた時の対応をChatGPTに相談してロケ開始。ファンが中務の存在に気付くたびに、中務は「1回カメラ止めて!」といちいちロケを中断させてはファンと記念撮影をするなど大暴走。ファンが喜んで泣きそうになってしまい、現場はパニックでロケが全く進まない事態に。
さらに、巨大お好み焼きが名物のお店で食レポに挑戦。「巨大お好み焼きの独創的な褒め方」「食べた後のキラーフレーズ」をChatGPTに聞くと、“使えそうで使えない”絶妙な爆笑ワードが続出し、ハナコもそのワードセンスを絶賛する。尻込みしながらもChatGPTに言われるがままに食レポする中務&ハナコ。果たして店主のリアクションは。