ONE NOVAが運営するアンダーウェアブランド「one nova(ワンノバ)」は、設立5周年を記念し、商品ラインをリニューアル。7月3日より、各アイテムをone novaオンラインストアで発売する。また、日本橋三越本店、阪急うめだ、ジェイアール名古屋タカシマヤでの取り扱いを随時開始する。
におい・むれ・圧迫感・ちくちく感など、下着にまつわる様々な不快をクリアにし、ノイズレスな「気持ちよさ」を追求したone novaのアンダーウェア。今回のリニューアルに際し、購入者から寄せられたフィードバックをもとに、使用しているパーツ、デザインを一から見直したという。
one nova製品のシンボルでもあるレザー調のブランドタグは、2018年の発売から唯一変わることのなかったレザータグだったが、縫い目を最小限にすることでミニマルかつ、上質な印象を与えるデザインに。さらに、素材には環境負荷の少ない再生素材を採用した。
下着全体に使用している生地には、独自に開発した素材「nova wool」を採用。汗蒸れ・汗冷え・汗臭を解消する消臭・抗菌機能に加え、素肌を清潔かつ快適に保つ調温・調湿機能に長けている「nova wool」は、メリノウールや木材パルプといった天然素材を主成分とし、機能的な側面に加えてシルクのような滑らかな肌触りを兼ね備えているという。
nova wool melty plus「3D Boxer Brief(MALE)」(5,335円)は、体の特徴にフィットする3D設計によって、穿いていることを忘れてしまうような気持ち良さを実現したという。
nova wool melty plus「Flat Boxer Brief(UNISEX)」(5,335円)は、特別なジェンダーレスデザインにより、性別を問わず楽しめる気持ち良さを実現。
nova wool melty plus「3D Wireless Bra(FEMALE)」(7,535円)は、ノンワイヤーでありながら、バストを程よくサポートしてくれるブラ。締め付け感から解放された軽やかな付け心地を実現。
nova wool melty plus「Full Cover Bikini(FEMALE)」(4,235円)は、ショーツ特有のくいこみを防ぐヒップライン設計で、穿いていることを忘れてしまうような気持ちよさを実現したという。