『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より、第22話からスレッタ・マーキュリーが搭乗した「ガンダム・キャリバーン」がROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.シリーズに登場。「ROBOT魂 <SIDE MS> X-EX01 ガンダム・キャリバーン ver. A.N.I.M.E.」(9,900円/税込)として、プレミアムバンダイで予約受付がスタートしている。
「ROBOT魂 <SIDE MS> X-EX01 ガンダム・キャリバーン ver. A.N.I.M.E.」は、「ver. A.N.I.M.E.」特有の優れた可動機構により脚部装甲の干渉を軽減し、自然な膝立ちが可能。さらにキャリバーンには脚のブーツ部分に独自のギミックを搭載。甲を伸ばし踵を脚裏に可動させることで、ハイマニューバモードの形状を再現。もちろん、キャリバーン最大の特徴である、専用のバリアブルロッドライフルが付属。ライフル後方部には銃身の伸縮ギミックがある。4基のクアドラ・スラスターは二軸のアームで展開し、中間部分での伸縮ギミックも備わっている。
劇中でエアリアル(改修型)のガンビットを装着した「ビットオンフォーム」も再現可能。ガンビットを展開状態で飾れるディスプレイ一式が付属し、さらにシェルユニット発光状態を再現する交換用シェルユニットパーツも付属する。
セット内容は本体に加え、交換用手首左右各4種、シェルユニット交換用クリアパーツ一式、ビームサーベルエフェクト×2、バリアブルロッドライフル、ガンビット一式、ガンビットディスプレイ一式、手首格納デッキ、魂STAGE用ジョイントパーツ一式。
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