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【この記事のエキスパート】
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。
ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。

今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。
キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。


登山やキャンプ、ツーリングや車中泊に大活躍のインフレーターマット。キャンプ用品で有名なアウトドアブランドのロゴスも、インフレーターマットを販売しています。この記事では、ロゴスのインフレーターマットのおすすめ商品を紹介します。

インフレーターマットとは

出典:Amazon

インフレーターマットとは、空気を充填して使用するマットのこと。キャンプやアウトドア活動に非常に適しており、その軽さと小さく畳むことができる特性から、持ち運びにとても便利です。

このマットは、空気の量を調節することで、マットの硬さを自分の好みに合わせて変えることが可能。さらに、地面の凹凸を緩和する効果があり、これにより快適な寝心地を提供します。地面からの冷気を遮断する性能も備えているため、寒い季節や低温地域でのキャンプにも最適です。

ただし、このマットを使用する際は、刃物や岩などで穴が開かないよう注意が必要。また、マット内に空気を充填・排出するためには通常、手動のポンプを使用したり自分で息を吹き込む必要がありますが、近年では自動で充填できるモデルも増えてきています。

これらの特性を理解しておけば、インフレーターマットを最大限に利用することが可能です。

ロゴスとは

出典:Amazon

1985年に生まれたロゴスは、アウトドアを愛する人々のための日本のブランド。そのスローガン、「Enjoy Outing !」は、アウトドアの楽しみとスタイルを積極的に提案し、更新し続けることを表しています。

ロゴスの製品の素晴らしい所はそのコンセプト。「海辺から山間部まで」、つまり家族みんなが楽しめるあらゆる場所で使えるものを作ること。それがロゴスの目指すスタイルです。

ブランドロゴのメイプルリーフ(カエデの葉)は、自然と人とのつながりを広げていきたいという、ロゴスの強い願いが表されている。この5つの葉脈は、自然との繋がりを勢いよく広げるロゴスの象徴なのです。

ロゴスのインフレーターマットの魅力

出典:Amazon

ロゴスのインフレーターマットは、アウトドアの楽しみをぐっと高めてくれます。このマットの特徴は、両面が違う色や柄になっていて、気分によって表面を変えられるところ。これは、キャンプ場で自分らしさを表現するのにとても役立ちます。

そして、このマットは厚みがあり、とても快適。地面のザラザラや冷たさから体を守ってくれるので、寒い日でも心地よく眠れることでしょう。なかには厚さが10cmのモデルもあり、とても贅沢な睡眠時間を取ることができます。

さらに、ロゴスのマットは、小さく折りたたんで持ち運べるのが便利なポイント。空気を入れればふかふかのマットになり、使わない時は空気を抜いてコンパクトにしまえます。これは、荷物が多くなりがちなキャンプでも、手軽に持ち運べるのでストレスフリーですね。

このように、リバーシブルデザインの楽しさ、使い心地の良さ、そして持ち運びやすさが一つになったロゴスのインフレーターマットは、アウトドアがもっと楽しくなるおすすめアイテムです。

インフレーターマットの選び方

出典:Amazon

インフレーターマットを選ぶ際に重要なのが、用途とサイズ。使用するシーンは、テントや車中泊などが代表的です。インフレーターマットを選ぶポイントを紹介しましょう。

・キャンプや車中泊の場合は、寝心地を重視!
・登山やツーリングの場合は、収納性・持ち運び性を重視!
・利用人数に合わせてマットのサイズを決めよう
・使いやすさに関わる機能性に注目

上記のポイントを押さえることで、より欲しいインフレーターマットが探せます。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)