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暑い日差しのなか、抱っこ紐で赤ちゃんを連れて外に出るときは暑さ対策が必須です。この記事では、抱っこ紐の暑さ対策に役立つファン(扇風機)、夏用ケープ、保冷シートなどを紹介! ふだんのお出かけから、赤ちゃん連れ旅行でも役立つこと間違いなしです。
抱っこ紐の暑さ対策、先輩ママはどうしてた?
暑い日差しのなか、抱っこ紐で赤ちゃんを連れてお出かけする際、赤ちゃんの暑さ対策はもちろん、ママのお腹のムレも気になりますよね。先輩ママたちに、どのような暑さ対策をしていたのか聞いてみました!
【エキスパートのコメント】
冷却シートやハンディファンで暑さ対策
子どもはとにかく汗っかきで、夏になると冷却シートなしでは外に出かけられないくらいです。2歳くらいになったら「アイスリング」も使えるため、首元につけてあげるとひんやりして気持ちよさそうでした。
ハンディファンで風を送ってあげるのも良かったですよ。車でも卓上でも使用できて、活躍の範囲が広いのでとっても便利でした!(Hさん/3歳男の子)
【エキスパートのコメント】
冷感仕様のケープと保冷剤でW対策!
私はメッシュタイプの抱っこ紐を使っていましたが、それでも外気温の高い日は私も娘も汗だく。汗をかいたまま室内に入るとエアコンが効いているので、娘は寒そうでした。
そこで、紫外線をカットしてくれて、サラサラしている冷感仕様のケープを購入。保冷剤を用意して、娘に触れながらこまめに様子を見るなどして対応していましたよ。(Yさん/4歳女の子)
【エキスパートのコメント】
保冷シートと夏冬使えるタオルで対策
保冷シートと、水で濡らすと冷たくなるタオルを購入しました。保冷シートは子どもの背中と抱っこ紐の間にはさんで使用。保冷シートのなかに入れる保冷材は、かたくならないジェルタイプなので冷えすぎないのが良かったです。
水で濡らすと冷たくなるタオルは、おもに首元を冷やすのに使用しました。電子レンジで加熱して温められるので、冬はカイロ代わりにもなるので便利です。抱っこ紐を卒業してからも、どちらも長く愛用しています。(Mさん/4歳男の子)