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【この記事のエキスパート】
キャンプ/釣りライター:中山 一弘
青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。
ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。
今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。
キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。
アウトドアブランド、ロゴスではさまざまなアウトドア用品を製造・販売しています。もちろんタープもそのうちの一つ。強烈な日差しや雨からテントサイトを守るタープはキャンプには欠かせません。この記事では、ロゴスのタープのおすすめ商品を紹介します。
タープとは?
タープは、自然の中で快適に過ごすための重要なアイテムです。これは、日差しや雨から保護するためのシート型の装置で、ポールとロープを使用して設置します。これにより、簡易的な屋根を作り出し、アウトドアの体験をより楽しく、より快適にします。キャンプやバーベキューはもちろん、運動会や海水浴など、さまざまなアウトドアイベントで活用できます。
タープの素材には、ナイロン、ポリエステル、コットン、そしてポリエステルとコットンの混合物(TC)などがあります。これらの素材は、耐久性、防水性、そして軽量性を提供します。価格は数千円から10万円以上までと幅広く、予算やニーズに応じて選ぶことができます。
タープには、自立式と非自立式の2つの主要なタイプがあります。自立式タープは、ペグ打ちなどが不要で、設営が簡単です。一方、非自立式タープは、ポールやロープ、ペグを使用して地面に固定する必要があります。これらのタープは、より強固な構造を提供しますが、設営には少し時間と労力が必要です。
タープは、暑い夏の日や雨の日でも、アウトドアの楽しみを最大限に引き出すための素晴らしいツールです。一つあれば、どんな天候でもアウトドアを楽しむことができます!
ロゴスとは?
ロゴスは、日本のアウトドアブランドで、1985年に設立されました。その合言葉は「Enjoy Outing !」で、アウトドアのさまざまな楽しみやスタイルを日々アップデートしながら提案する総合ブランドです。
ロゴスの製品は、家族全員が笑顔になれる場所である「海辺5メートルから標高800メートル」のエリア内で使えることがコンセプトになっています。
また、ブランドロゴのメイプルリーフは、「5つの方向に勢いよく伸びる葉脈のように、自然と人との繋がりを広げる一番のブランドでありたい」という思いが込められています。
ロゴスのタープの魅力
ロゴスのタープは、その豊富なラインナップと機能性、そして手頃な価格で知られています。その中でも特に注目すべきは、ツーリングタープやヘキサタープなど、さまざまなタイプのタープが揃っていることです。これらのタープは、それぞれが特有の特徴とメリットを持ち、キャンプをより快適で楽しいものにしてくれます。
例えば、ツーリングタープは、簡単に設営できる利便性が魅力です。また、バイクや自転車を雨や日差しから守るスペースとして活用できます。。これらのタープは、自然との一体感を楽しみつつ、快適なアウトドアライフを実現します。
また、ロゴスのタープは、そのデザイン性も評価されています。シンプルでありながらも機能的なデザインは、キャンプ場での存在感を確保します。さらに、ロゴスのタープは、初心者から経験者まで、幅広いキャンパーに対応しています。その理由は、設営の簡単さと、多様なニーズに対応した商品ラインナップにあります。
ロゴスのタープは、キャンプをより楽しく、より快適にするための必須アイテムです。その豊富な種類と機能性、そして手頃な価格から、自分に最適なタープを見つけることができます。ロゴスのタープで、新たなキャンプ体験をぜひ楽しんでみてく
便利に使えるタープの選び方
サイズや生地の厚さ、性能など種類はさまざまで、どれを買うべきか迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。ここからは、自分に合ったタープの選び方のポイントを紹介します。
・使用人数
・素材
・防水性
・シチュエーションや季節も重要
・付属品
上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)